プロジェクトストーリー松屋初となる冷凍商品売場づくりへの挑戦。
松屋銀座の地下2階でひときわ存在感を放つ「ギンザ フローズン グルメ」。 銀座の名店の味を自宅で楽しめる「銀ぶらグルメ」シリーズをはじめ、バイヤーの熱意が詰まったこだわりの冷凍食品が揃います。 2022年の立ち上げ以来、百貨店の枠を超える新たな試みとして注目を集めてきました。 今回は、この売場を支えてきたメンバーたちに、プロジェクトの舞台裏と仕事のやりがいを語ってもらいました。
松屋銀座の地下2階でひときわ存在感を放つ「ギンザ フローズン グルメ」。 銀座の名店の味を自宅で楽しめる「銀ぶらグルメ」シリーズをはじめ、バイヤーの熱意が詰まったこだわりの冷凍食品が揃います。 2022年の立ち上げ以来、百貨店の枠を超える新たな試みとして注目を集めてきました。 今回は、この売場を支えてきたメンバーたちに、プロジェクトの舞台裏と仕事のやりがいを語ってもらいました。
銀座店 顧客販促部顧客コミュニケーション課
店内装飾から紙媒体、WEBコンテンツまで、松屋の宣伝・広告に関する業務を一任されている部署で、食品部に係る発信を担当。
銀座店 食品部付 (GINZA FROZEN GOURMET 専任)
「ギンザ フローズン グルメ」の商品開発および仕入れ業務、販路拡大活動を担当。
銀座店 食品部付 (GINZA FROZEN GOURMET 専任)
Iさんのアシスタントとして、卸先の管理や卸先からの商品受注発送、松屋のオンラインストアの商品管理や販売拡充を主に担当。
浅草店 営業部 営業一課 一係
浅草店の食品売場すべてを管理。中でも生鮮、グロッサリー、お弁当、惣菜を担当。


お客様がご来店される前から、お買い上げくださった後に至るまでに、「接客販売」以外の多くの仕事があり、大勢の社員が関わっています。時には所属部署だけでなく、他部署と連携しながら、チームを組んで仕事を進めていきます。

世の中の環境が激変する現在、個人と企業のあり方も変化してきています。 松屋では自立した個人と企業が対等な関係で同じ目標を達成していくことが、企業と個人との幸せな関係(WIN-WIN)を築くことであると考えています。そのためのキーワードが「自己選択」と「実力主義」です。