松セン5まっちーの「それってお高いんでしょう?」 松屋渾身の冷凍食品を、ママパパ社員が本気でお試し!
松屋宣伝担当社員の女性5人組が毎回様々な企画に挑戦する「松セン5」─。
そのメンバーであり2児のママでもある“まっちー”は、日々仕事と育児に追われる中で「家族とおいしいものでも食べてリフレッシュしようと外食に行ったのに、よけいに疲れて帰る」ということが重なり、モヤモヤを感じていました。
ある日の休憩時間、そんな気持ちを食品部の担当クルーにふと漏らしたところ…
まっちー(左):小さな子どもを連れて外に食べに行くのは、かなりハードルが高いんですよね…。でもおいしいものはあきらめたくないんです!
今井(中央):なるほど。それなら『ギンザ フローズン グルメ』をぜひ試してみてよ! レストランクオリティーのものがたくさんそろってるから。
齋藤(右):そうそう、名店の味もいろいろあるよ。
そんなわけで、一行はさっそく地下2階の「ギンザ フローズン グルメ」の売場へ。
「ギンザ フローズン グルメ」は老舗から旬の人気店まで、さまざまなお店の味を取り揃えた、松屋銀座の冷凍食品ブランドです。
まっちー:すごい! こんなにいろいろあるんですね。おいしいそう♪ でもお高いんでしょう?
今井:いやいや、お店で食べるよりは安いし、お子様連れだと入りづらいようなお店の味も手軽に楽しめるよ。
齋藤:ぜひ試してほしい! せっかくだから、ほかのママパパ社員の意見も聞いてみたいですね。
ということで、さっそく松屋で働くママパパ社員を集めて、試食会を開催することに!
今回試食会に参加するメンバーは、おいしいもの大好き&子育て中のこちらの5人
(左から)
まっちー:5歳&2歳の男の子のママ。
やす:8歳&5歳ふたごの3人の女の子のパパ。
ひろ:中2&小5の食べ盛り男子2人のママ。
ジョウジョウ:4歳&2歳男の子のパパ
R子:年長さんの男の子のママ。
まっちー:みなさんコスパには厳しい方々なので、ぜひ率直なご意見聞きたいです!
おすすめ商品を選んだのはこちらの2人
(左)食品一課長 今井克俊:最新の冷凍技術にも詳しく、新商品開発に意欲を燃やす。愛称は「ミスターフローズン」。
(右)食品一課バイヤー 齋藤建:「フローズンJr.」として今井と一緒に企画開発にあたる。
今回、ママパパスタッフが試食するのはこの5つ
1.「おもてなし」におすすめの商品─2つ
2.「自分にごほうび」におすすめの商品─1つ
3.「冷凍庫にこれがあると安心」な商品─2つ
\さっそく試食会スタート!/
1.「おもてなし」におすすめの商品
<シンガポールシーフードリパブリック>チリクラブ 6,380円(税込)
松屋オンラインストアはこちら
<担当者おすすめコメント>
齋藤:実際にシンガポール・シーフード・リパブリックで調理してその場で冷凍。まさにお店の味そのままですよ! カニの姿そのままなので見栄えもしますし、人が集まる日におすすめです。
まっちー:6,000円強とけっこうお値段が張りますが… みなさん、いかがでしょうか?
\Let's 調理&試食/
R子:もう匂いからして「お店の味」って感じ! 湯せん後、ソースとカニをあえて溶き卵を入れるだけなので手軽ですね。これを1から自分で作るのは絶対無理だから、それでこの価格ならアリじゃない!?
ひろ:確かに。それにソースが秀逸。最後の1滴までバゲットですくって食べたい! 白ワインほしくなってきちゃった♪
やす:カニの殻に切れ目が入っていて、見た目よりずっと食べやすいね。
<Z's MENU>リブロースステーキオニオンソースを添えて 3,801円(税込)
松屋オンラインストアはこちら
<担当者おすすめコメント>
今井:特殊な冷凍技術で焼き立てを急速冷凍しているから、ジューシーで本当にやわらかいんです。実は私も家の冷凍庫に常備している商品なんですよ。
\Let's 調理&試食/
やす:ステーキ肉を自分で上手に焼くのって難しいけど、これは湯せんしてちょっとフライパンで焼き目をつけるだけなので、すごく簡単でいいね。
ひろ:やわらか~い! わが家の男子たちに出したらペロッと食べちゃいそう。
R子:ソースも入っているし、コスパがいい。友人が来たときなど、お待たせしないでこのクオリティーをササッとだせるのはうれしいかも!
ジョウジョウ:本当にその通り。この2品だけでも、十分おもてなしって感じですね。
2.「自分にごほうび」におすすめの商品
<パティスリィ アサコイワヤナギ>ジェラートパルフェ詰合せ 松屋銀座限定 3,888円(税込)
松屋オンラインストアはこちら
<担当者おすすめコメント>
今井:今、大人気のパティシエール岩柳麻子さんとのコラボ商品。岩柳さんの作る芸術的なパフェをアイスにしました。まさに「ギンザ フローズン グルメ」でしか食べられない逸品です。
まっちー:3つ入りということは1つ1,300円。お値段からも高級感が漂いますね。楽しみ!
\Let's 試食/
ひろ:各層もおいしいけれど縦に食べていくとまた格別。小さく見えるんだけど食べ応えがすごい!
ジョウジョウ:値段だけ聞くと「ん?」と一瞬思うんだけど、食べてみて納得。
やす:実は私、甘いものが得意じゃないんですが…これは上品な甘さで本当においしい!
R子:そうそう。まさにご褒美にふさわしい、おいしさとおしゃれさじゃない? 友達の家におみやげに持っていくと絶対に喜ばれそう!
3.「冷凍庫にこれがあると安心」な商品
<リボーンフード>ブリの照焼ステーキ 1,620円(税込)
<担当者おすすめコメント>
齋藤:食材や油内の水分子をコントロールする分子調理機器を使って、揚げたぶりを急速冷凍しているので、ふっくらやわらかく仕上がるんです。商品名通り「食べたことのない」おいしさとやわらかさに、驚かれると思いますよ!
\Let's 調理&試食/
ひろ:湯せんだけでできるのが最高。夕飯時、おなかを空かせている子どもたちに「早くちゃんとしたものを食べさせたい」という焦りに応えてくれますね。
やす:そうだね。家でぶりの照り焼きを作ると、必ずパサパサになってしまうんだけど…。このやわらかさとふわふわ感は、高級和食店みたい。親へのギフトにしても喜ばれそう。
ジョウジョウ:これは、ごはん何杯もいけちゃいそうですね~。
<mikata>国産ブロッコリー 443円(税込)
<担当者おすすめコメント>
今井:安心の国産ブロッコリーを食べやすい大きさにカットしてボイルしたものを、急速冷凍。レンチンですぐ使えるので、野菜不足になりがちな忙しい毎日にとっても便利ですよ。
\Let's 調理&試食/
ジョウジョウ:私ふだんはまったく料理はしないのですが…レンジ解凍して調味料と和えるだけで1品できちゃうなんて。これなら家でもできそうです。
R子:シャキシャキした食感でおいしいですね。冷凍ブロッコリーには解凍すると水っぽくなるものもあるけど、これは全然水っぽくない。
やす:ほんとうに。娘の弁当のおかずにもよさそう!
<mikata>茨城県産焼きいも(紅はるか) 594円(税込)
<担当者おすすめコメント>
齋藤:今焼きいもが静かなブームになっていますが、茨城県産の紅はるかをじっくり焼いて冷凍したものです。食べやすい小さめサイズなので、お子さんのおやつにもピッタリですよ。
\Let's 試食/
ひろ:味付けがしてあるのかと思うくらい甘い! 皮ごと食べても口触りなめらか~。
R子:うんうん。凍ったまま子どものお弁当に入れたら、保冷剤代わりのデザートにもできそうじゃない? おいもそのままだから、罪悪感なく食べさせられるね。
じょうじょう:それに自然解凍でOKなのがいいですね。想像を超える甘みです。
<試食会を終えて…>
今井&齋藤:みなさん、食品部渾身の冷凍食品はいかがでしたか?
全員:本当においしかったです!!
R子:ぜひ社販もやってほしい(笑)
ジョウジョウ:「本当に冷凍食品?!」ってくらいの感動と驚き。この感動を1人でも多くのママパパに知っていただきたい!
やす:同感。あと、家で家族と食べるのももちろん、贈り物の選択肢としてもアリだなと。
ひろ:本当に、幸せなひとときでした~。
<まっちーの編集後記~試食会を終えて~>
おいしいものを食べたときの笑顔って、最高ですよね。 今回ご紹介した商品には、子育てママパパの味方になってくれる商品もいろいろあり、私もさっそく「Z’s MENU」のリブロースステーキを買って、週末にパワーチャージしようと思います!
また、少しお高くてもハレの日や来客の際に自信をもって出せるものがあるといいな、と新たな発見をした気持ちです。
同じように子育て中のみなさんや、家でおいしいものが食べたい!という方に心からおすすめしたいな~と思いました!
今回ご紹介した商品は松屋オンラインストアでもお求めいただけます。
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※数に限りがございます。売り切れの際はご容赦ください。
※商品につきましては、売場クルーまでお問い合わせください。