ものづくり・学び・体験イベントが盛りだくさん。BEAUTIFUL MIND 毎日ひとつ私と誰かにいいことを

リユースやリサイクルを目的とした日用品などの回収キャンペーンを一堂に実施いたします。ご不用になった衣類やコスメなど、この機会にぜひお持ちください。
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海ごみアップサイクル展 in 銀座 開催記念トーク ~「買う」「捨てる」にあらわれるBEAUTIFUL MIND ~ 日時:9月30日 (土) 午後2時から(約60分) 場所:1階京橋口特設スペース※ ※【訂正とお詫び(9/20)】1階正面ウインドウ前より変更となりました。 参加費無料 ※予約が満席でも立ち見でご覧いただけます。 日本のフードロスをお金に換算すると11兆円!?ごみの大半は資源ってホント・・・? ごみにまつわる驚きの事例を通じて、様々な問題を紐解き、お買い物の際にご自身で行動できることを学んでみませんか? 【ゲスト】(左から) ■マシンガンズ滝沢氏 1998年に西堀亮氏とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。2023年「THE SECOND~漫才トーナメント~」準優勝。2012年、定収入を得るために、お笑い芸人の仕事を続けながらもゴミ収集会社に就職。ゴミ収集体験をもとに、SNS、講演会、著書などで幅広く発信。 ■エバンズ亜莉沙氏 エシカルコーディネーター。米国オレゴン州で受けた環境科学の授業がきっかけで、社会、環境問題に関心を持つ。NHK WORLD「Ethical Every Day」の番組MCを務めるなどメディアでも活躍中。人と地球に優しい暮らしの実践と提案をライフワークとする。 ■佃えり子氏 大日本印刷㈱所属。DNP GREEN PARTNER®メンバー。包材開発業務、官公庁出向等を経て、環境配慮事業を推進。
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末吉里花氏×鎌田安里紗氏対談企画 「誠実なサステナブル&エシカルファッションについて考える」 日時:10月1日(日)昼12時から (約60分) 場所:1階京橋口特設スペース※ ※【訂正とお詫び(9/20)】1階正面ウインドウ前より変更となりました。 参加費無料 ※予約が満席でも立ち見でご覧いただけます。 サステナブルファッションブランド〈マザー オブ パール〉とそのデザイナー「エイミー」のストーリーを追った、9月22日(金)公開の映画『ファッション・リイマジン』を手掛かりに、サステナビリティやエシカルの本質について対談していただきます。 【ゲスト】 ■(写真上)末吉里花氏 一般社団法人エシカル協会代表理事 日本ユネスコ国内委員会広報大使 慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。エシカルな暮らし方が幸せのものさしとなる持続可能な社会の実現のため、日本全国でエシカル消費の普及を目指している。著書に『はじめてのエシカル』(山川出版社)、絵本『じゅんびはいいかい?〜名もなきこざるとエシカルな冒険〜』(山川出版社)、新著『エシカル革命』(山川出版社)ほか。 ■(写真下)鎌田安里紗氏 「多様性のある健康的なファッション産業に」をビジョンに掲げる一般社団法人unistepsの共同代表理事。慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍。消費者庁サステナブルファッションサポーター、経済産業省「これからのファッションを考える研究会」委員、環境省「森里川海プロジェクト」アンバサダーも務める。
ご予約はこちら■松屋の地域共創とは…
日本各地で継承されている伝統工芸・産業・文化を、絶やすことなく新たな機会創出と発展へと繋げることを使命とし、2020年に発足したプロジェクトです。
これまで、数多くの地域の魅力、伝統に根ざした真摯なモノ作りとコラボレーションし、商品化や店内装飾演出を行ってきました
2021年には廃棄ロスの低減・地域とモノ作り双方のPRに貢献する機会として展示品の他社への有償貸与を、2022年からは展示品の商品化・地域ブランディングへと活動の幅を広げています。
[受賞歴]
・日本空間デザイン賞2021「銀賞」及び「サステナブル空間賞」
・日本空間デザイン賞2022「金賞」及び「サステナブル空間賞」
■松屋の地域共創×高知県
松屋銀座は、地域活性化の観点から、期間中、高知県の木材を使用したショーウインドウで皆様をお出迎えいたします。日本の伝統的な木組みの技術と、木を薄く削って生み出された「木毛(もくめん)」で表現した、高知県の大自然をお楽しみください。
「松屋の地域共創 森林に囲まれた高知県のものづくり<土佐組子・戸田商行>」ウェブ記事はこちらから

日時:9月30日(土)・10月1日(日)午前11時-午後5時 場所:8階MGテラス 未使用のハンドタオル、ハンカチ、歯ブラシをお持ちよりください。特定非営利活動法人ジャパンハートを通じて、HIV孤児や貧困度の高い少数民族家庭出身者など、人身売買のリスクが高い子どもたちを受け入れるミャンマーの児童養育施設「Dream Train」に届けられ、子どもたちの衛生管理に活用されます。

2001年に誕生したevam eva(エヴァム エヴァ)。 山梨県・市川三郷町の本社では企画から製造までを一貫して行い、ウールやコットン、リネンなど、天然素材の魅力をいかした、シンプルな洋服がそろいます。 今回は2023年3月、松屋銀座5階にお目見えしたこの話題のブランドを手がけるデザイナー・近藤尚子さんにお話を伺いました。
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