現在は、ラルフローレン フェイバリット(Lサイズ)のショップ運営に店長として携わっています。2002年のリニューアルで、現座のトール&ラージサイズ売場がスタートした時から既に今年で6年目。その前にはレギュラーサイズのラルフローレンの店長も8年間担当しており、ラルフローレンのスペシャリストとして、買い付けに携わったり、お得意様を展示会などにご案内したり、ショップスタッフと売場を管理したりと、幅広いフィールドで仕事をしています。その分、通常のフロア業務とは異なる緊張感があり、やり甲斐を感じています。
年4回のブランド側からのプレゼンテーションの際は、新作の情報をいち早く理解し、新商品の展示会の時には、自分の顧客(お得意様)をアテンドしながら、直接商品のテーマ説明を行い、その場で受注を承ります。展示会にお越しいただくようなお得意様は「子どもの頃からラルフローレンが大好き」という方がいらっしゃるなど、商品に対する姿勢は私たち以上のものをお持ちなので、お客様が納得してお買い物をしていただけるよう、日頃からの情報収集や勉強は欠かせません。ちなみに、一日の展示会でお客様をご案内できるのは1組あたり約2時間程度のアテンドとなるため、5組が限度。展示会の合間にショップの運営もあるしで…。展示会のある2日間は、会場のある日本橋とショップを往復するフル回転状態。でも「水野さんがいるから、展示会に行くわ」「水野さんから買いたい」と、お得意様からご連絡いただくことが多いので、それを励みにして頑張っています。もちろん展示会以外の時も、お得意様が来店された時などは可能な限り時間を調整してアテンドするようにしています。時にはお得意様がラルフローレン以外の他のブランドの洋服を見にいく時にも「ちょっと一緒にきて」とご指名!?をいただくことも(笑)。しかし、お得意様と一緒に店内を歩いていると、お客様の目線で売場を見ることができるので、その都度新しい発見をさせてもらっています。
ちなみに、お得意様は関東圏だけでなく、東北や九州など全国にいらっしゃるので、ご来店の都合がつかない時には、電話で新作の商品をご説明して、FAXで「絵型」をお届けして、ご購入いただいたりすることもあります。私がお客様のサイズを覚えているから出来るのですが、すべては、強い信頼関係があるからこそ。私の目標は、一人でも多くの方にラルフローレンの世界観を伝え、新しいお客様を展示会・受注会にお呼びすること。それは、販売専門職としてのプライドでもあり、使命でもあります。
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