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MATSUYAの「人」と「仕事」

★高橋 香雄
銀座店 紳士雑貨


【経歴】
2008年4月  入社
顔写真
 
就職先としての「松屋」の第一印象について
情景写真百貨店志望であった私が、最終的に松屋を選んだ理由は「人」です。最初にお会いした採用担当者の対応ひとつをとってみても他店とは明らかに違っていて、とにかく誠意があってスマートで、それだけで好感がもてました。当時からファッションに興味があり、様々な百貨店のフロアを見て回っていましたが、スタッフの対応の良さはもちろん、ディスプレイにしても、品揃えにしても、松屋ほど洗練された百貨店はなかったと思います。さらに、“銀座”という憧れが追い風となって、必然的に松屋を就職先に選びました。
「研修」の中で学んだこと。実感したこと

社会人の自覚とビジネスマナーは「入社前研修」で徹底的に叩き込まれました。あいさつやお辞儀の角度といった基本中の基本から、名刺交換や席次といった商談のマナーまで、時間をかけて身につけられたことで、心の準備ができた気がします。この研修を通して学生時代の甘えを払拭することができました。研修の最後には、配属先を含めて、3年後、5年後、10年後までのキャリアルートを考えて、申告するカリキュラムがありました。可能な限り具体的なイメージを頭に描いてA4用紙1枚にびっしり書き込み、私自身も「いろいろな経験を経て紳士のスペシャリストになりたい」と。

「売場」の中で発見したこと。見つけたこと

情景写真入社後すぐの新入社員研修では、松屋社員としての心構えに始まり、レジや包装など店頭で必要な知識と技能を8日間みっちりと学びました。そして配属後のマンツーマン研修では、入社2年目の先輩社員から「まずは『あいさつ』が大切」、そして売場に慣れること」を目標として与えられ、売場でのマナーを教えていただきました。おかげで、最初に配属された「紳士」の売場に立って5ヶ月が経ちますが、担当ブランドを持たせてもらうなど、「紳士のスペシャリストになりたい」というキャリアの第1歩をスムーズに踏み出すことができました。接客、商品管理、催事関係など、トータルに仕事に携わせてもらっていることは、今の私のやり甲斐です。また、日々の売場の業務と並行して、商品知識を高めることも売場に立つ人間として不可欠。マネージャーにも後押ししていただきながら、メーカーさんの工場を見学に行くなど、様々な勉強をさせてもらっています。たとえば革のなめし工場で職人さんから直接お話を伺うというのは百貨店社員として本当に貴重な時間でした。そういう経験を通して感じたことを「新入社員フォロー研修(年3回/1年目社員参加)」で発表したり、同期と情報交換することで、様々な課題を共有し、互いに知識の幅を広げています。まだ1年目ではありますが、次の課題は現場で得た知識や想いを具現化する実践力だと思っています。その意味では「FBS(フレッシュマンビジネススクール)研修」も楽しみ。1年目から仕事をまかせてもらっているという緊張感を持ちながら、研修を通して日々自分が成長していることを実感できる職場環境というのは、自分のキャリアを前に進める上で非常に有効だと思いますね。

仕事とプライベートとの境界線を越えて

百貨店社員の視点を持つようになって、プライベートで訪れた他店の売場の作り方や品揃えなどにも、自然に気を配るようになってきました。仕事とプライベートの境界線が見えなくなることもありますが、私自身は趣味であるファッションと仕事が部分的に重なり合っているので、それはそれでヨシとしています(笑)。代官山や表参道の色々なお店で商品ラインナップをチェックするのも、趣味のサッカーを楽しむのも、私にとっては同じストレス解消ですから。そういうリフレッシュする時間をしっかり確保できることもまた、仕事の充実につながっている気がします。そう言えば、会社のサッカー部が所属する百貨店トーナメントが2008年9月から始動するとのことでしたので、積極的に参加してみようと思っています。

就職活動にのぞむ大学生の方へ
松屋の良さは、まず何より「人」のよさ。上司の理解、チームとして動く際の横のネットワーク、関係するメーカー担当者の方との関係。「共存共栄」というか、すべての人が協力しあって、人を、仕事を育てていくという姿勢が“松屋らしさ”といえるかもしれません。能力開発プログラムやライセンス制度なども整備されているので、自らのキャリアプランを具体的に描ける人であれば、非常にやり甲斐のある職場だと思います。
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