入社後すぐの新入社員研修では、松屋社員としての心構えに始まり、レジや包装など店頭で必要な知識と技能を8日間みっちりと学びました。そして配属後のマンツーマン研修では、入社2年目の先輩社員から「まずは『あいさつ』が大切」、そして売場に慣れること」を目標として与えられ、売場でのマナーを教えていただきました。おかげで、最初に配属された「紳士」の売場に立って5ヶ月が経ちますが、担当ブランドを持たせてもらうなど、「紳士のスペシャリストになりたい」というキャリアの第1歩をスムーズに踏み出すことができました。接客、商品管理、催事関係など、トータルに仕事に携わせてもらっていることは、今の私のやり甲斐です。また、日々の売場の業務と並行して、商品知識を高めることも売場に立つ人間として不可欠。マネージャーにも後押ししていただきながら、メーカーさんの工場を見学に行くなど、様々な勉強をさせてもらっています。たとえば革のなめし工場で職人さんから直接お話を伺うというのは百貨店社員として本当に貴重な時間でした。そういう経験を通して感じたことを「新入社員フォロー研修(年3回/1年目社員参加)」で発表したり、同期と情報交換することで、様々な課題を共有し、互いに知識の幅を広げています。まだ1年目ではありますが、次の課題は現場で得た知識や想いを具現化する実践力だと思っています。その意味では「FBS(フレッシュマンビジネススクール)研修」も楽しみ。1年目から仕事をまかせてもらっているという緊張感を持ちながら、研修を通して日々自分が成長していることを実感できる職場環境というのは、自分のキャリアを前に進める上で非常に有効だと思いますね。
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