ページの先頭です


ここからヘッダー内のメニューです

文字サイズの切替
  • 中サイズ 12ポイント
  • 大サイズ 14ポイント


ここから本文です

福利厚生

育児制度利用者インタビュー

銀座店 宝飾・時計サロン マネージャー 徳万 恵里

1991年4月 松屋入社 銀座店呉服売場へ配属、2000年3月 出産・育児休職、2001年5月 育児勤務制度を利用し銀座店婦人服売場へ復職、2002年9月 銀座店宝飾・時計サロンへ異動、2013年3月より現職

就職活動から入社、出産まで

高校生の時に思い浮かべていた将来の自分の姿。スーツ姿で自転車に子供を乗せて毎朝全力疾走…育児と仕事を両立させる、自立した女性像を思い描いていました。
結婚や出産を機に仕事を諦めるという発想が全くなかったので、就職活動中も「自分が一生勤められること」を条件に会社を探していました。松屋を受験したきっかけも、当時銀座でアルバイトをしていた縁に加えて、「ここなら一生働ける」という制度面での魅力があったからです。
実際に入社して呉服売場に配属された当時から、育児と仕事をしっかりと両立させる先輩の姿を目の当たりにしていましたし、職場内にも制度を利用することへの後ろめたさや変な遠慮は一切なく、むしろ当たり前のものとして受け容れている風土がありました。
私自身はそんな環境の中で、「次はこんな提案をしてみよう」「呉服の知識を深めてお客さまにもっと喜んでもらいたい」と、すっかり接客業の魅力にとりつかれた九年間を過ごし、結婚、そして出産を経験して育児休職制度を利用することになりました。

育休からの復帰、育児と仕事の両立へ

せっかく利用できる休職制度。長い長いお休みの期間を楽しみにしていたはずでした。ところが、いざ蓋を開けてみると、そこには一日中家にいる生活に苦痛を感じるようになっている自分自身が…。毎朝自宅の窓から見えるとある光景。意気揚々と会社に出勤する人たちのその表情を見ているうちに、「自分も早く復帰したい」という強い気持ちが湧いてきました。その思いをおさえることはできず、結局、1子につき3年取得できる育児休職をおよそ2年残して復帰することになりました。このときほど、自分がこの仕事を好きなんだと気付かされたことはありませんし、復帰初日、社員食堂で食べたランチの味が本当に美味しくて涙したのもいい思い出です。

育児勤務の制度では勤務時間を選択できるので、育児に手がかかる頃は、勤務時間の一番短いシフト、その後は子供の成長に合わせて徐々に長くしていきました。

そして、子供が小学校に入学する時にはフルタイムでの勤務に戻ることに。制度上はまだ短縮勤務が可能な時期でしたが、なんとかなるかなという気持ちと、普段から仲良くしている近所のお母さんたちの手を借りて、時々食事の面倒などをお願いできれば乗り切っていけるという思いがありました。その代わり、学童の父母会の委員長に立候補したり、自治会のまとめ役を買って出たり、ありがとうの気持ちをしっかりと伝えることだけは欠かさずに行っていました。

再び短縮勤務へ…

育児とフルタイムでの仕事。家族や周囲の協力を得ながら目が回るほど忙しい日々を過ごしていましたが、あるとき、そんな私の様子を見かねた当時の上司が「先は長いんだから無理せずに頑張ってみたら」という声をかけてくれたのです。
本当にほっとしました。知らず知らずのうちに張り詰めていたものが、するすると解けていくような気持ち。思い描いていた女性像はこれではない…いつのまにか仕事を楽しむ気持ちを忘れ、ただ精一杯こなすだけの毎日になっていたことに気付かされたのです。
そうして約一年のフルタイム勤務から、再び短縮勤務に戻ることに。勤務する時間は短くても仕事の責任感が変わるわけではありませんし、私自身もそのことは望んでいませんでした。理解を示してくれる職場の仲間に少しでも恩返ししたい、そしてたくさんのお客さまに喜んでもらいたい…接客が好きで、お客さまに喜んでいただくことが本当に嬉しい。そこに自分の存在意義があると思えるからこそ、育児も仕事も再び全力で頑張ることができました。

私を支えてくれたもの

理想とする女性像になれた私はラッキーです。その幸運を引き寄せた一番の要因は、この仕事を続けたい、たくさんのお客さまと出会えるこの仕事が好き、という強い気持ちと、育児勤務制度の利用に快く理解を示してくれた職場の仲間だったに違いありません。
思い描くライフスタイルは人それぞれですが、松屋では、私以外にも制度を利用して活躍する社員がたくさんいます。学生の皆さんも、ぜひ自分にとって居心地のよい会社を見つけてください。もし私のこの経験やアドバイスを伝える機会に恵まれることになれば、そのときは全力でバックアップします!

2018年度 新卒採用エントリーは終了しました

マイページはこちらから

My Page Login


ページの終わりです

ページの先頭へ戻る