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連載・ホンモノ

Vol.52 アトリエメイド(パターンオーダーシャツ)

2015年9月16日更新

トレンドは真似できても、スタイルは真似できない

さりげないイニシャルの位置

男性のおしゃれは、フィッティングとちょっとした襟元の工夫、カフリンクスといった小物、そういうディテールが積み重なって作り出されていくものだが、ビジネスマンとしては、それだけではない。
例えば慌ただしい朝の時間に、カフスを留める手間をかけることが引いてはその人の仕事に向かう姿勢にもつながることがある。「イタリア人は、服はその人の文化、歴史を物語ると言います。日本人も、装う楽しさはもちろん、自分の責任を服装で表すということを考えて、服装に気を配ってみてもいいのではないでしょうか。」

ヴィンテージのマネークリップの取り扱いも

ジョン・F・ケネディが大統領になった時のスタイルを宮崎は例えにだす。アイビーリーガーのケネディがボタンダウンを着ることはなく、カフリンクスにさりげなくゴールドを取り入れていた。そうしたスタイルをすることで、まだ若い大統領が自分の決意と責任の自覚を内外にアピールしていたと考えられる。
「責任のある役職を担っている方はもちろん、若手は若手なりに、服とは自分を表現するツールであり、ビジネスにおいては武器になると思います。」3回にわたってご紹介したアトリエメイドの商品は、どれか一つが欠けても完成しない。店頭に並んでいるアイテムは、どれも宮崎が試行錯誤を繰り返して、デザイン、素材を選び尽くしており、「気持ちが入っていないものは一つもありません」と言い切る。

「トレンドは真似することができますが、スタイルを他の人が真似することはできません。それはお客さまが作っていくものであって、アトリエメイドは、お客さま一人一人がご自身のスタイルを見つけるお手伝いをする場所です。」
その服を着ていると、自信が生まれる、心地良い、一番自分らしいと心から思える…。そんな服に出会えるのは、この上なく幸福だ。そんな時間を、多くのお客さまに持っていただければ…。松屋のバイヤーはそんな風に考えて、日夜、奔走している。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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