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連載・ホンモノ

Vol.51 ビアベリー

2015年9月9日更新

お客さまとのふれあいが新しい発想の源

ビアベリーのバッグは、セレクトショップなどで扱われているとともに、2014年4月から松屋の催事「レザークラフトマンワールド」でも販売された。この催事は、お客さまと接する機会でもあり、若井氏にとってはたくさんの発見があったと言う。
「自分達が使いたいものが前提ですから、実のところ女性が使うという視点は持っていなかったのです。」しかし、松屋の催事では多くの女性のお客さまに接することになる。すると、バックトートパックの最初のモデルよりも、小さいものが欲しいというお客さまの声も耳に入る。そこで幅広いスタイルに対応できるよう、一回りサイズを小さくしたものを作ったところ、男性でもそちらを手にする人が少なくなかったそうだ。

様々な使い方を愉しめるレザー製のトレー

「新しい製品を企画する時に、普通なら黒と茶で作りますが、松屋のお客さまのことが頭に浮かんで、『もっと鮮やかな色も作っておこう』と思うようになりました。」催事の前半に商品を購入したお客さまが、再び訪れて「こんな使い方を思いついた」と話に来て下さることもあるそうだ。
若井氏は、「決してリップサービスなどではなく、松屋のお客さまは好奇心が旺盛で、ブランドの看板でモノを判断しない、初めて見るブランドに興味を示す感度の高さがありますね」と言う。
そんな松屋にコーナーを持つことについて小山氏は、「ホームページなどからの問い合わせに「『実際の商品を銀座の松屋で見られます』と答えられるのは、とても誇らしい」と語る。

5階のレザークラフトマンでは、出店するブランドが交代で、制作の現場を披露する。ビアベリーもお客さまと接する時間がいっそう増え、新しい商品の企画もどんどん生まれるかもしれない。ショップを訪ねたら是非、こんなものが欲しい、ここが使いにくいなど、いろいろな話をしてみて欲しい。そんなコミュニケーションから、未来の定番商品が生まれるかもしれない。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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