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連載・ホンモノ

Vol.38 茶の葉

2014年4月16日更新

春一番のお薦めは、各地の生新茶が楽しめる「新茶セット」

定番商品だけでなく、季節に応じたバラエティー豊かなお茶とお菓子を楽しめるのも「茶の葉」の魅力。例えば4月から5月にかけての茶席では、南から北へと上る新茶前線の北上に合わせて「新茶セット」が供される。4月中旬の「鹿児島・屋久島(ストロング)」から5月下旬の「京都・宇治(ソフト)」まで、これから味わえるのは5種類の生新茶。水分豊富な若い芽から作られた荒茶の持ち味である新鮮な味と豊かな香りが、体験したことのないお茶の奥深さを教えてくれる。このセットを楽しみに毎年足繁く通う常連客が大勢いるのだとか。

合わせていただきたいのは、緑の芽吹きをイメージした季節のお菓子。4月から5月にかけては、生新茶を入れた「新茶おこわ」や「新茶もち」、「グリーンピースおこわ」がお薦め。初夏から初秋にかけての話題のメニューは、ほうじ茶で作った「氷菓子」。フワフワの氷が醸し出す一服の清涼感とほのかに薫るほうじ茶の香り。添えられた白蜜との相性もぴったりで、夏の「茶の葉」を代表する看板メニューとなっている。

2014年4月25日、同店が入る松屋銀座の地下1階は大幅な改装を施してリニューアルオープンする予定だ。両隣をはじめ周囲の店舗は新たな装いに生まれ変わるが、「茶の葉」は場所も店舗の様子も変わらない。もちろん、「お客様が心のゆとりを取り戻すための時間と空間」というコンセプトにも揺るぎはない。季節のお茶とお菓子をいただきながら、しばし日常を忘れて静かに自分の心を見つめ直す。松屋銀座の「茶の葉」は、私たち日本人の心にある“魂の休憩所”なのかもしれない。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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