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連載・ホンモノ

Vol.38 茶の葉

2014年4月16日更新

お茶本来の味わいを原点からとらえ直す

誰もが美味しいお茶を気軽に楽しめるよう、「茶の葉」は提供する商品にも独特のこだわりを持っている。注目のお茶は、産地を静岡、京都、鹿児島に限定。分かりやすいよう味わいで4種類に分類している。煎茶と玉露は「ストロング」「マイルド」「ソフト」の3種類。番茶・ほうじ茶・玄米茶は「ライト」が用意される。「ストロング」は山間の奥地で育ったお茶で、力強い渋味と香りが大きな特徴。「マイルド」は平坦な大地から生まれた深蒸し茶で、苦みの少なさと深いコクが魅力だ。爽やかな口当たりや旨味が欲しい時は「ソフト」がベストチョイス。河川沿いで育った茶葉特有の、素直な味わいが楽しめる。「ライト」はカフェイン成分の少なさも持ち味だ。味へのこだわりと選びやすさを両立させたこの分類法、日本茶では極めて珍しい。

経済効率で考えると、味を作り出すために茶葉をブレンドするのが通常のやり方だ。でもそれではお茶本来の香りや味わいを十分に引き出すことはできない。「茶の葉」では自然界が生み出すお茶を原点からとらえ直して、ひとつひとつのお茶を大切に用意してきた。原点に近いものは力強く、飲んでほっとするもの。だから余計な手を加えず、自然のままのお茶が持つ美味しさを味わってほしい。条件の良い山間奥地で自然に育つ在来種を化学肥料を使わずに育てたりするのも原点を大切にしているから。それが「茶の葉」の本質に根ざした考えなのだ。

「茶の葉」のこだわりはお茶だけでなく、お菓子や茶器にも活かされている。お菓子の定番は、小豆の香りが漂う「黒羊羹」、栗を渋皮ごと焼き上げた「栗パイ」、茶葉を使った一口サイズの「コイン焼き」など。いずれも上品な味わいで人気が高く、持ち帰りや配送が可能な商品もある。また、「茶の葉」オリジナルの素朴な茶器も、お茶好きなら見逃せない注目アイテム。飽きのこないデザインの急須や湯飲みで同店のお茶を楽しむファンも多いという。

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