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連載・ホンモノ

Vol.36 カンディハウス

2014年2月19日更新

新たな取り組み「レストア&ヴィンテージ」もスタート

東京でカンディハウスの製品に触れるなら、まずは松屋銀座7階リビングフロアのインショップへ足を運んでみたい。約1年半前にリニューアルしたばかりで、コンパクトなスペースながら「アルプ」や「ルントオム」などの定番製品をディスプレー。同店舗でも、ソファベッドの「アルプ」はよく売れる人気製品となっている。さらに興味が広がったら、新宿西口にあるショップ「カンディハウス東京」へ。こちらは630平米近い広大なスペースに、インテリアアクセサリーを含むシリーズ家具全般を幅広く展示。松屋銀座でも定期的にショップ販売会を開催しており、カンディハウスの固定ファンが年々増えているという。


1980年にデザインされたロングセラー「ボルス」リビングのソファー

カンディハウスが取り組んでいる新しい試みが、2011年6月、東京・五反田にオープンした新店舗「ippon(一本)」。天然素材を使ってナチュラルに仕上げたオリジナル製品を販売するだけでなく、4つのストーリーのひとつである“Long & Slow”を体現するために、レストア(修理・再生)とヴィンテージ(引き取り・買い取り&再生販売)を実施。例えばダイニングチェアなら、張り地と中のウレタンを新品に交換し、必要に応じて木部の再塗装などが施される。また再生販売では、「時を経た味わいのある」価値が魅力。手頃な値段もあり、最近はこうしたヴィンテージ製品を選ぶ若いユーザーが増えているようだ。


レストア前と後のボルス ダイニング アームチェアー

よく言われるように、家具は人が一生使うことができる生活の道具。同時に家具は、自分のライフスタイルを象徴するアイコンのような存在でもある。そのためにも、間違いのない製品をじっくり時間をかけて選びたい。北欧やドイツの機能美あふれるシンプルな家具は確かに魅力的だ。イタリアのモダンファニチャーは芸術品のように美しい。そして日本には、カンディハウスがある。ヨーロッパ工業製品の優秀性と日本の伝統美を併せ持つ唯一無二の存在として、北の大地から家具のあるべき姿を伝えている。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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