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連載・ホンモノ

Vol.23 J&M デヴィッドソン

2013年2月6日更新

J&M デヴィッドソンのバッグを手にすると、この英国ブランドがホンモノを愛する世界中の人々に支持されている理由がよく分かる。自己主張は強くないけれど、確固たる存在感があり、トレンドに左右されることもない。日本人の感性に響く気品溢れるデザインと、高度な機能性。ジョン&モニクのデヴィッドソン夫妻が生み出す珠玉のコレクションは、この冬、日本での新たな一歩を踏み出した。

英国のクラフツマンシップとフランスのエスプリを融合

12月1日、東京・南青山のみゆき通りに、日本初となるJ&M デヴィッドソンの路面店「J&M デヴィッドソン青山店」がオープンした。約65平米の店舗にディスプレイされるのは、メインのバッグ&レザーグッズ、クロージング、シューズなど、J&M デヴィッドソンの全コレクション。これまではセレクトショップで一部のアイテムが扱われる販売スタイルだったので、ブランドの世界観をトータルで訴求するこの空間は、日本のファンからも大きな注目を集めている。

J&M デヴィッドソンは、写真家だった英国人のジョンと、バレエダンサーだったフランス人のモニク夫妻によって1984年にデビュー。青山店のオープンに合わせて来日した夫妻にブランドを立ち上げたきっかけを尋ねると、意外な答えが返ってきた。「2人ともファッションに興味があり、着こなしをする上でいいベルトを探していました。見つけたのは犬の首輪とリード(笑)。腰に巻いたら評判が良かったので、自分たちでデザインし、製品を作り始めたのです」(モニク)

ベルトに始まり、ウォレットやコインケースなどの小物類、そしてバッグへとコレクションは拡大していった。興味深いのは、ジョンとモニクが共同で作業にあたっていること。2人でデザインのアイデアを出し、素材や製造工程など、製品の細部に至るまで念入りに検討する。英国人とフランス人のデザイナーコンビはアパレル業界でも珍しい。「J&M デヴィッドソンは、英国のクラフツマンシップとフランスのエスプリが融合したブランド。サドリー(馬具製造業)の伝統を踏襲するとともに、モードを取り入れたフレンチシックを体現しているのです」(ジョン)

レザーのコレクションは世界中で高く評価され、現在のJ&M デヴィッドソンは、ニットやアウターなどのクロージングやシューズも手掛けるトータルファッションブランドへと成長した。それでも2人は、「J&M デヴィッドソンの中心にあるのは、バッグやベルトなどのアクセサリー」と口を揃える。名声が高まっても、ブランドの出発点を忘れることはない。

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