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連載・ホンモノ

Vol.22 ソメスサドル

2013年1月9日更新

独自の存在感が魅力のバッグ「サドルショルダー」

ソメスサドルの基本ポリシーは、多品種少量生産。現在、馬具以外ではレディース&メンズ向けのバッグ、札入やキーケースなどのグッズ、ペンケースやブックカバーなどのステーショナリーなど、全部で約300種類ものアイテムを製造販売している。全ての製品は職人による手づくり。砂川ファクトリーでは50人ほどの職人がいくつかの班に分かれ、それぞれが順繰りにひとつのシリーズを製造している。計画的に職人を育成し、技術を継承しているのだ。

数あるシリーズの中で最もソメスサドルの特徴を表しているのが、レディースバッグの「サドルショルダー」シリーズ。クラシックな色合いと上質なレザーが持ち味で、鞍の形をモチーフにした独特のデザインがひときわ目を引く。それでいて、ことさらに存在を主張することもない。控えめな印象ながらも、伝わってくるのは確かな存在感。特にレザーの使い方に、ソメスサドル特有のこだわりが見て取れる。
「持ち手と底の部分には、ブライドルレザーと呼ばれる革を使っています。これはタンニン(草木の渋)なめしで仕上げた革で、馬の頭部に取り付ける馬具にも使われる頑丈なもの。一方、本体には柔らかくしなやかなレザーを使ってコントラストを付けました。形崩れしにくいので、どんな時でも安心して使っていただけます」

細部の意匠も凝っている。ファスナーポケットの取っ手は鐙(あぶみ)の形。尾錠のピンの長さも、馬具に使われているものに合わせている。馬が好きな女性なら、思わず手に取ってみたくなるのではないだろうか。そうでなくとも、このクオリティーの高さと独特の存在感は、バッグ好きにとって大きな魅力。ソメスサドルのユーザーには、人の意見や流行に左右されないホンモノを見極める目を持ったバッグ通が多いというが、商品を手に取れば、その話も十分納得できる。

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