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連載・ホンモノ

Vol.16 創作ぞうり 四谷三栄

2012年7月4日更新

浴衣には、台と鼻緒を選んでつくった自分だけの下駄を

和服を着る機会は冠婚葬祭の時くらいしかなくても、夏には必ず浴衣を着るという女性は多いはず。各地で催される花火大会には今年も浴衣姿の女性たちが多く見受けられるだろう。松屋銀座では「2012 松屋のゆかた」として6月初旬から浴衣を豊富に取り揃えている。また1階スペース・オブ・ギンザでは、今年も7月25日(水)から8月11日(土)に「GINZAゆかたステーション」を開催する。
夏のお出かけ着として素敵な浴衣を見つけてほしいのはもちろんだが、今年は浴衣に欠かせない足元のお洒落、下駄にもこだわってみてはいかがだろう。
「GINZAゆかたステーション」に向けて、「四谷三栄」は下駄の台を約100種類、花緒は300~400種類を用意する。どれを選べばいいのか分からなくても、三代目はじめ販売員が親切にアドバイスしてくれるので安心だ。

下駄の台には、強度があり、美しい年輪を見せる桐材が使われる。三代目の話では、最近はミュールのような感覚でモダンな下駄を選ぶ女性も多いのだとか。
「夏のファッションアイテムのひとつとして、下駄を選ぶお客様が増えてきましたね。麻や桜の表皮のように、天然素材を更に加工した素材を台の表に使った下駄が人気です。昔ながらのゴマ竹を貼った下駄も涼しくてお勧めですよ」
古風な下駄も、貼り合わせる素材や花緒の色柄によって、和洋を飛び越えた新鮮なイメージを演出することができるのだ。

今は通販などでもウレタン底の草履や安価な下駄が買える時代。だが、社長の伊藤氏は断言する。
「和装は奥の深い世界です。商品を買われたら、それで終わりというわけではありません。履物は修理やメンテナンスが欠かせませんし、それに対応できるのは和装の専門店だけです。できれば履物の専門店にお任せください。良いものをお求めになれば、今まで以上に和装が好きになりますから」
餅は餅屋。専門店であっても、敷居はそれほど高くない。「四谷三栄」なら、きめ細かなサービスを提供してくれる、腰の低いすげ職人と販売員が出迎えてくれる。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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