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連載・ホンモノ

Vol.10 ラ・メゾン・デュ・ショコラ

2012年1月11日更新

幻のエクレアが日本デビュー、行列ができるほどの人気に

「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の日本1号店である表参道店は、1998年にオープン(2009年に移転)。2004年には丸の内にも出店を果たした。いずれもメゾンの特徴を演出しやすい路面店。だが2010年9月にオープンした松屋銀座店は、日本では初の試みとなる百貨店内のブティックだ。なぜメゾンは銀座を、そして松屋銀座を選んだのか。
「銀座は職人ブランドが集まる世界有数の街。出店は以前から考えていました。松屋さんと『ラ・メゾン・デュ・ショコラ』は、伝統と革新を重視するという点でファミリーバリューを共有しています。メゾンにとってはこれ以上ない理想のパートナーなのです」
店舗は地下ではなく1階にある。通常、百貨店において食品の店舗は地下に設けられるのが常識だ。だが、食品部のバイヤーはメゾンがラグジュアリーブランドであることを重要視し、1階への出店にこだわった。松屋銀座の長い歴史を振り返っても、食品ブランドが1階に出店したのはこれが初めてだという。

鳴り物入りの出店となれば、オープニングを飾る特別な商品を用意したい。そこで「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」と松屋は、パリのブティックで大評判になりながらも、日本ではずっと未発売だった“幻の”エクレアの販売に踏み切った。もちろん、このエクレアを販売するにあたり、パリと同じ味を再現するために解決しなければならない課題が山のようにあったが、膨大な時間と手間を掛け、何とかブティックのオープンに間に合わせることができた。

ショーケースに並ぶエクレアのフレーバーは、ショコラ、キャラメル、カフェの3種類。ふっくら、しっとりとした食感のシュー生地の中に、リッチなクリームがたっぷりと詰まっている。グラサージュ(上掛け)も甘すぎない上品な仕上がり。軽やかな味わいでありながら、口の中いっぱいにそれぞれのテイストが染み渡る。この深みこそが、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」が作るエクレアの真骨頂だ。

オープン日には、このエクレアを求めて整理券が必要になるほどの長い行列ができた。その人気は今も全く衰えることがない。1本651円の高級エクレアが、毎日あっという間に完売する。

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