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連載・ホンモノ

Vol.7 きびそ

2011年10月12日更新

噂のバッグも登場する?「銀座ファッションウィーク」

10月19日から25日にかけて開催される「銀座ファッションウィーク」。松屋銀座と三越銀座店が初めてタッグを組んで行うこのイベントのために、「kibiso」はユニークな新作を用意している。
「ラグ、スリッパ、それとワラジ。山形にはワラ細工を保存する団体があって、ワラジづくりはそこの職人さんたちにお願いしました。今回出す商品は、全部山形で作っています。kibisoブランドが知られるようになって、鶴岡以外の地域から『うちでも作りたい』と声を掛けられるようになったのです」
これらの商品は松屋銀座7階の「布の見世」で10月19日から取り扱う予定だ。

「銀座ファッションウィーク」では、松屋銀座1階で開催される催事「JAPAN QUALITIY~世界に誇れる日本のモノづくり~」の中で、ミントデザインズがデザインした「きびそ」のオリジナル帆布バッグ「kibisoバッグ(小町)」も販売される。こちらは読売新聞社の女性向けサイト「大手小町」の企画。ミントデザインズは「暮らしの中のデザイン」をコンセプトに服作りを行う日本人若手デザイナー2人のユニットで、松屋では3階の「リタズダイアリー」で人気のブランドだ。「kibiso」立ち上げ時に、須藤さんがデザインしたテキスタイルでコートを作ったこともある。「若いデザイナーにきびそが注目されていることが嬉しい」と須藤さんは言う。

松屋銀座が掲げる「銀座ファッションウィーク」のテーマは、「JAPAN POWER」。日本の底力とは、日本の文化を支える力のこと。「きびそ」をはじめ、今、多くの素材や工芸品、伝統技術が日本から失われつつある。クリエーターが光を当てても、人々が気付いて興味を持ってくれなければ、そうした文化はいずれ消えてしまうかもしれない。「銀座ファッションウィーク」はファッションを切り口に、若い人たちに日本文化の素晴らしを伝えようとする試みでもある。
1階のイベント会場に並ぶミントデザインズの帆布バッグ


松屋銀座7階 布の見世

と、7階にある「NUNO」のショップ「布の見世」を飾る「kibiso」の新商品。ぜひ手にとって、「きびそ」がどんなものかを確かめてみてほしい。見過ごされてきた日本文化の原点がそこにあるはずだから。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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