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連載・ホンモノ

Vol.4 ジャッツ

2011年7月20日更新

既製品だけでなく、好きなスタイルを自由にオーダーできる

世の中には数え切れないほどのサマージャケットがある。「ジャッツ」ならではの特徴はどこにあるのだろう?
生地にシャツ用の素材を使っていることは言うまでもない。コットンやリネンはもちろん、ケナフなどの天然素材や、ハイテク・ポリエステル素材なども用意されている。
圧倒的な軽さも見逃せない。一般的なサマージャケットは500g以上の重量があるが、「ジャッツ」の重さはわずか280gほど。加えて肩パットなし、裏地なしの一枚仕立てだから、まるで薄手のシャツを羽織るような感覚で着ることができる。

シャツ生地で一枚仕立てというと、型崩れしがちなラフな印象を与えるかもしれないが、「ジャッツ」は違う。ビジネスシーンで通用するジャケットらしく、きっちりとした形をキープしているのだ。こうした仕立てができるのは、「ジャッツ」が純粋な日本製だから。縫製は長野にあるフレックスジャパンの工場で行っているのだ。宮崎は、「今までにないコンセプトの商品だからこそ、開発者の意図が作り手に伝わりやすいメイド・イン・ジャパンにこだわった」という。
また、メーカーとの直取引は価格面でも競争力を生む。有名ブランドのサマージャケットの相場は、中国製のもので4万円前後だが、「ジャッツ」の価格は日本製で19,950円から。クオリティーからは想像できないほどのリーズナブルなプライスを実現している。

「ジャッツ」ならではの特徴はまだある。それが、「スタイルオーダー」と呼ばれるパーソナルオーダーシステム。生地を約200種類の中から選択できるだけでなく、身頃や後身頃の仕様、ボタンやボタンホールの種類なども好みに合わせて選ぶことができる(アップチャージ料金は3,150円)。さらにはシャツの素材でパンツやベスト、ハンチングキャップを作ることも可能。もちろん、本来のシャツをオーダーすることもできる。つまりシャツ素材を軸に、自分だけのスタイルをトータルコーディネイトできるのだ。
今年のお勧めは、シャツ用のウール素材を用いた「ジャッツ」。軽さと清涼感だけでなく、皺になりにくい点でも人気を博しているという。

クールビズを代表するファッションとして認知されている「ジャッツ」だが、秋冬物も用意されている。着たいときにさっと着られるのは夏物の「ジャッツ」と同じ。パットなし、芯地なしという仕立ても共通している。温かさをキープできるよう、生地には綿のネルや薄手のウール、ライトウェイトのツイードなどを使用。肌寒さを感じる初秋に相応しいアイテムとして人気が高い。ちなみにフェア用の商品に限定されるが、女性用の「ジャッツ」もある。

こうした幅の広さからすると、「ジャッツ」を単にジャケットの新ブランドとみなすことはできない。宮崎は断言する。「『ジャッツ』はシャツでもジャケットでもありません。ましてやスーツでもない。『ジャッツ』という名の、新しいカテゴリーアイテムなのです」と。

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