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連載・ホンモノ

Vol.3 マリアージュ フレール

2011年6月22日更新

買い回りのついでに立ち寄りたい松屋銀座店

マリアージュ フレールのメゾン ド テとして銀座本店がオープンしたのは1997年の10月。1階がお茶のブティック、2階と3階はサロン ド テ。そして地下1階はサロン ド テを兼ねたお茶の博物館になっている。歴代のオーナーが蒐集した茶器のコレクションは、おそらく誰もが初めて目にする貴重な物ばかり。マリアージュ フレールの歴史を間近に感じた後に、ブティックで好みのお茶を探すのも楽しいだろう。

お昼時なら、セットメニューのランチティーをいただくのも定番コース。随所にエスプリを感じさせるサロン ド テの空間そのものが、伝統と革新を併せ持つフランス流紅茶の真髄を示している。選択に頭を迷わせるほどの膨大なお茶のリストから、進んで新しいお茶の時代を作っていこうとする強い意志が伝わってくる。

今年の2月22日、マリアージュ フレールは松屋銀座に新しい店をオープンした。すぐ近くには銀座本店が位置するが、新店も大切な方へのギフトを探すお客様や、自宅で美味しい紅茶を楽しむお客様に支持されている。松屋地下1階のショップでは約70種類にも及ぶ銘柄をご紹介。もちろん「バビロニア」も購入できる。ただし、品質の高いお茶の生産量はあくまでも自然と相談して決まるもの。「バビロニア」も生産量が限られており、ある程度の時期が過ぎるといつでも好きな時に入手できるとは限らない。量り売りではなくフラコングラスの特別装丁のみなので、店頭でこのスカイブルーのフラコングラスを見かけたら、その場で購入する愛好家も多いという。

松屋銀座は、今年のお中元カタログの巻頭ページを飾る注目商品として、この「バビロニア」を選んだ。古代バビロニアへと誘う贅沢な香りが日常のひとときに安らぎを与え、大切な方に新しい世界をプレゼントするに違いない。

またこれだけ多くの銘柄があれば、自分でもどんなお茶を選んだらいいか迷ってしまうだろう。そんな時は販売員に相談してみてほしい。旅のガイドのように自分にあったお茶を見つけてくれるはず。

紅茶の飲み方を確立して広く一般に普及させたのはイギリスだが、フランスは多様で芸術的な品質の追求とその味わいの愉しみ、ブレンドバリエーションを展開し、お茶の世界に独特の美意識を持ち込み、生活の中に溶け込ませた。その立役者がマリアージュ フレールであるのは、誰もが認める歴史の真実。つまり、フランス流紅茶とはマリアージュ フレールのことなのである。さらに、100年以上も前にパリのサロン ド テで日本の緑茶が売られていたことを知れば、マリアージュ フレールが持つ先進性が伝わるだろう。

伝統を背景に、他のどの国とも違う洗練されたスタイルを構築してきたマリアージュ フレール。フランス流紅茶の世界に興味が湧いたら、まずは「バビロニア」から初めてみてはいかがだろう。そこから先は人それぞれ。お茶の旅路は悠久の時を超えて、どこまでも続いている。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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