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連載・ホンモノ

Vol.3 マリアージュ フレール

2011年6月22日更新

空中庭園をテーマにした新作、「フレンチ サマー ティー バビロニア」

フレーバード ティー「マルコ ポーロ」など、マリアージュ フレールには定番のフレーバード ティーが数多く存在する。新商品も毎年数種類ずつ追加されており、発売される度に愛好家の注目を集めているという。なかでも夏を迎えるこの時期に話題になるのが、「フレンチ サマー ティー コレクション」。毎年一つずつ紹介され、今年発売される銘柄で9作目になる。
商品は全て美しいフラコングラス入り。このデザインされたフラコングラスをコレクションするのも、フレンチ サマー ティーならではの楽しみだろう。

コレクションの主要なコンセプトは、“旅”。150年以上の歴史を誇るマリアージュ フレールにはどのブランドにも負けない長い伝統があるが、同時に、常に新しさを追い求めるフロンティアとしての顔もある。長い旅の末に獲得した今までにない香り。それは、マリアージュ フレールの世界を楽しむ人々の心に、ワクワクするような期待感を抱かせる。
例えば「イスカンダル」。アレクサンダー大王をアラビア世界から見た名前を持つこのお茶は、馥郁(ふくいく)たる花々の香りとかすかなミントの余韻が、知将と称される古代マケドニア王がインド西部まで到達し文化を融合した英雄であることを思い起こさせる。あるいは「テ オ サハラ サハラのお茶」。カフェインを含まないルイボスティーで、ミントとローズの香りが広大なサハラ砂漠のオアシスを連想させる逸品だ。

2011年のフレンチ サマー ティーは、世界七不思議のひとつとされるバビロンの空中庭園を題材にした「バビロニア」。空中庭園は紀元前600年頃に新バビロニアの王がメソポタミア地方(現在のバグダッド近郊)に建造したとされる階段状の庭園で、あまりの巨大さから、遠くからは空中に浮かんでいるように見えたと言われている。
この夏、フレンチサマーティーとして登場した「バビロニア」は、ザクロなどの赤いフルーツと、オレンジピールやベリーなどの柑橘フレーバーが醸し出す芳醇な香りの妙が大きな特徴。上品なスカイブルーのフラコングラスの蓋を開けると、ひと言では言い表せない重層的な香りが漂ってくる。

いつものようにホットでもいいが、夏はやはりアイスティーがお勧め。マリアージュ フレールには高級ブランドのイメージがあるが、決して敷居が高いわけではない。麦茶のような感覚で気軽にいただいても、「バビロニア」の香りをしっかりと味わうことができる。
グラスの蓋はティーメジャーにもなっていて、1杯で約10g。これを添付のエンヴェロップフィルターに封入し、水1リットルを入れたカラフやピッチャー、ボトルなどに入れ、冷蔵庫で最低でも2時間以上冷やす。
これで、いつでも好きな時に香り豊かな「バビロニア」が楽しめる。目をつぶれば、爽やかな風に包まれながら空中庭園のテラスを歩く自分の姿が見えるかもしれない。

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