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【終了】没後400年 古田織部展

8階イベントスクエア
2014年12月30日(火)から2015年1月19日(月)
開場時間=10:00-20:00 ※入場は閉場の30分前まで。
<12月31日(水)は18:00、1月2日(金)は19:30、最終日は17:00閉場/1月2日(金)は9:30開場/1月1日(祝・木)は休業>※この展覧会は終了しました。

没後400年 古田織部展 織部とは何者か?

古田織部(1544~1615年)は、信長・秀吉・家康ら天下人に仕えた武将茶人であり、千利休亡き後の茶の湯の世界において、天下一茶の湯名人として頂点に立ち、時代を動かした人物です。織部は、侘び茶を極めた利休とは対照的に、慶長年間の華やかな世相を踏まえて奇抜な創意と斬新な造形美を創出し、日本文化史上最も光り輝く桃山文化を産み出した指導者として、その才能をいかんなく発揮しました。
庭園や茶室建築にも新しいアイデアを持ち込み、室町時代から続いた武家茶の空間を新たに再編した一方で、ゆがんだ茶碗や水指、花生や会席道具など、「織部好み」と呼ばれる斬新なデザインを茶道具に取り入れ大流行させました。
本展では、古田織部没後400年を迎えるにあたり、ゆかりの茶道具、約150点を一堂に展観いたします。天下一茶の湯名人として独自の茶の湯の美を追求した織部の人生と、織部が創出した、現代人の感性にも響く、新鮮な茶の湯道具の優品の数々をご紹介します。
新春のひと時、是非ひょうげたる世界をご堪能ください。

古田織部(ふるたおりべ)
天文13年(1544)美濃国生まれ。信長、秀吉、家康らに仕える。師利休の茶の湯の本旨に沿いつつ、様々な創意工夫を行い、茶の湯の世界に新風を吹き込み、天下一宗匠の地位に就いた。元和元年(1615)謀反の罪で切腹。享年72。

第1章 織部の時代

信長、秀吉らの出現により迎えた安土桃山文化。中でも最も華やかで「かぶいた」慶長の時代を象徴する美術工芸品を通して、古田織部を生み出した時代を紹介します。

  • 銀箔押富士山形張懸兜 伝加藤嘉明所用
    東京・靖國神社遊就館蔵
  • 千利休書状 松井康之宛 天正19年(1591)2月14日付
    熊本・松井文庫蔵

第2章 織部の茶の湯

利休の後、天下一茶の湯名人になった織部が、いかなる創意と工夫を発揮し、新たな武家茶の規範と斬新な茶道具の創出に関与したのか、ゆかりの茶道具を通し明らかにします。

  • 黒織部茶碗 (織部花押) 
  • 萩割高台茶碗 銘 是界坊
    京都・藪内燕庵蔵
    ※前期(12月30日から1月9日)のみ展示
  • 伊賀芋頭水指
  • 竹茶杓/共筒 古田織部作
    広島・上田流和風堂蔵

第3章 織部の茶道具

織部が開発し、時代のファッションとなったひょうげたる世界を、各地の茶碗・水指・花生の優品や、会席道具の名品を一堂に展示して、ご堪能いただきます。

  • 鳴海織部州浜形手鉢
  • 織部耳付茶入 銘 餓鬼腹
    京都・野村美術館蔵

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2015年1月19日(月)12:00まで

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