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【終了】「ウツクシキ」桃山の茶 秀吉、織部そして宗箇
生誕四五〇年記念 上田宗箇 武将茶人の世界展

8階 イベントスクエア
2011年12月30日(金)-2012年1月16日(月) 10:00-20:00
<12月31日(土)18:00、1月2日(月)・3日(火)19:30、最終日17:00閉場。入場は閉場の30分前まで。1月2日(月)は9:30開場。1月1日(祝・日)は休業。>※この展覧会は終了しました。
【終了】「ウツクシキ」桃山の茶 秀吉、織部そして宗箇 生誕四五〇年記念 上田宗箇 武将茶人の世界展

桃山時代、武将で茶人、かつ作陶も行った一人の人物がいました。その名は上田宗箇(1563-1650)。秀吉の側近大名として仕え、武士として一番槍にこだわって勇名を馳せ、関ヶ原の合戦後、広島に移封した縁戚の浅野家で一万七千石の客分として過ごしました。
一方、時の天下一宗匠 古田織部の直弟子として茶の湯に深く傾倒し、共に武家の茶に相応しい価値観の創造に努め、今日まで続く上田宗箇流茶道の礎を築きました。宗箇は、利休の一切をそぎ落とした「わび」と、織部の多様な「へうげ」の世界を融合させ、自らの茶道具の美意識を「ウツクシキ」という言葉で語っています。
本展は生誕450年を記念し、武将茶人・上田宗箇の美意識の真髄に迫ります。自作の赤楽茶碗 銘「さても」や大坂夏の陣の行軍中に削った竹茶杓 銘「敵がくれ」のほか、秀吉・織部・家康などとの親交を示す上田家伝来の歴史資料や茶道具の名品約150点を展観。また、かつて広島城内にあった上田家上屋敷の茶室「遠鐘」や鎖の間を再現し、日本文化史上、最も華やかであった桃山の「ウツクシキ」武家茶の世界を紹介します。

武将・上田宗箇

桶狭間の戦いの3年後に生まれた上田宗箇は、本能寺の変、九州の島津攻略や小田原の陣、大坂夏の陣で戦功を上げて、秀吉や家康など時の権力者から認められました。今も上田家に伝わる古文書や歴史資料を展観し、武将・上田宗箇を紹介します。

仏胴腰取丸胴具足 鉄黒漆塗風折烏帽子形兜付
広島・淺方社蔵

緋地立浪文陣羽織
広島・上田流和風堂蔵

(1)和風堂 中庭 荷い茶屋
(2)唐草文染付茶碗 銘「荒木」  愛知・徳川美術館蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
(3)古芦屋姥口雹釜  愛知・徳川美術館蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

茶人・上田宗箇

戦功によって豊臣の姓を賜り、伏見に屋敷を与えられた上田宗箇は、当時の天下一宗匠 古田織部と極めて親密な交流を行い、共に武家にふさわしい新たな茶の湯の創造に努めました。武将茶人の特徴を表す、手造り茶碗 銘「さても」や織部肩衝茶入、彫唐津茶碗を紹介し、茶人・上田宗箇に迫ります。

(1)御庭焼茶碗 銘「さても」上田宗箇作 (2)水指 丹波焼 (3)大海茶入 銘「上田大海」
(4)竹一重切花生 上田宗箇作 (5)織部肩衝茶入 銘「喜撰」 美濃焼  岡山・華鴒大塚美術館蔵 (6)織部沓形茶碗 美濃焼
※(1)~(4)、(6) 広島・上田流和風堂蔵

上田宗箇 (うえだそうこ/1563年-1650年)
武将、茶人。尾張、星崎生まれ。通称佐太郎、重安と名乗る。法諱、宗箇。官位は、従五位下、主水正。丹羽長秀、豊臣秀吉に仕える。関ヶ原の合戦後、阿波の蜂須賀家政、紀伊の浅野幸長に招かれる。浅野家の安芸移封に伴い、広島の地に赴き、広島県西部の一万七千石を領有した。茶道を利休、織部に学び、武家茶の創作に尽力した。
上田宗箇流
桃山を代表する武将茶人の一人、上田宗箇を流祖とし、上田家(四代目以降は広島藩国老)代々によって、今日まで広島の地に伝統を承け継ぐ流派。「茶事預り」制度を設け桃山慶長時代の茶の湯の世界を保った。広島を本拠に中国地方、関西、関東、ドイツ、アメリカ、オーストラリアなど国内外に門下がある。
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