アラン ミクリ
「見るための、そして見られるためのメガネ」。
1978年に、アラン・ミクリは、メガネ業界の伝統をくつがえし、審美性と機能性、デザインと技術を調和させたメガネを提案します。元来、メガネとは視力矯正や目の保護を目的としたものですが、それだけではなく、TPOやコーディネートに合わせられるアイテムとして、欠点をカバーするのではなく長所を引き立てるデザインでファッション性を楽しむべきだと考えます。
アラン・ミクリはメガネをデザインしながらメガネをかける人のファッションやライフスタイルまでもデザインしています。

取り扱いアイテム
メガネ、サングラス