皆さん、こんにちわ。 

御徒町の繁華街の中華料理屋さんでもグラスワインを注文するぐらい、ワインが大好きな入社6年目のカツヤマです。

ワインといえば、フランスやイタリア??
生産国としてはこの上位2ヵ国を想像される方が多くいませんか??
今回はあえて、生産国第3位の情熱と闘牛の国「スペイン」より伝統ある名門ブランドの「トーレス社」を紹介します。

「トーレス社」は地中海沿岸、歴史と文化の都バルセロナの近郊のペネデス地区に本拠地をおいてます。
トーレスワインのボトルの裏にはトーレス社の場所を表す地図が印刷されてます。

↓スペイン国内のトーレス社の位置を表す地図

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ここで少し、ペネデス地区の歴史を紹介します。
この地区は昔から葡萄栽培とワイン作りが行われてました。
地中海沿岸に位置し、沿岸部、平野部、内陸部と大きく3つに分かれてます。
沿岸部から内陸部に入るにしたがって、高度が上に行く為、気候条件も変わっていきます。
この気候の特徴に目をつけたワインの生産者たちは、各地域に一番合った国産または外来種の葡萄を栽培しはじめ、限られた土地で実に多くの葡萄の品種を栽培することを可能にしました。

この地域の中で「トーレス社」はいち早く、高品質なワイン造りの挑戦を始めました。
スペインでいち早くステンレスタンクを導入するなどの醸造所の近代化や発酵や熟成の技術革新を他に先駆けて行いました。
また、葡萄畑では積極的に外来種や新栽培方法を取り入れるなど、さまざまな挑戦が行われました。
このことが「トーレス社」がスペインで最も革新的なワイナリーと呼ばれる由縁です。

最近では自然環境保全に向け積極的な貢献を行っており、余談ですが、自然環境保全に取り組む、トーレスの姿勢を公式に表す、「環境保全ステッカー」をトーレスワインのボトルに表示しています。

↓「環境保全ステッカー」

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日本でも多くの洋食レストランのワインリストに載っており、トーレスワインは比較的有名なワインといえるでしょう。
トーレスワインは種類も多く、お値段もお手頃な価格から揃ってます。

松屋銀座地下1階和洋酒売場にて、スペインと同じくらい暖かくなってきた5月の今日この頃、5月25日(水)-31日(火)まで「スペインのトーレスワインフェア」を行います。
また5月28日(土)の正午より、試飲販売も予定してますので、ぜひお立ち寄りください。最後に以下、カツヤマおすすめの2本です!

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1. トーレス コロナス (赤)  ※写真 左

スペインのブドウの主品種テンプラニーリョ85%とカベルネ・ソーヴィニヨン15%のブレンド。凝縮感のある色調と果実の香りが特徴。中重口。
チーズを使用したスパゲティーなど味の濃い目の料理と一緒に召し上がっても、ワイン自体の味を十分にお楽しみいただけます。

フェア期間のみ特別価格 税込1,260円

2. トーレス ヴィーニャソル (白)  ※写真 右

パレリャーダ100%。繊細で香り高い。口に含むとドライですっきりとした後口が残ります。辛口。豆の煮込み料理やスペイン風オムレツなど温かい料理によく合いますよ。

フェア期間のみ特別価格 税込1,260円

上記以外のトーレスワインもご紹介しておりますので、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。和洋酒売場一同、みなさまとお会いできるのを楽しみにしてます。

今後は、スペイン以外の世界各国のワインをご紹介していきます。