まだまだ暑いですねぇ。


ですが、今日はもう彼岸の入りです。
今年の秋分の日、いわゆる中日は9月22日(土)。
その前後3日ずつ、一週間行われるのが彼岸会です。

 

彼岸という言葉はインドの古い言葉「パーラミータ(波羅蜜多)の漢訳で「到彼岸」の略であると言われます。つまり、生死流転のこの世界(此岸)から、涅槃の世界(彼岸)にいたる、という意味です。日頃の自分を反省し、ご先祖に感謝し、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会(ひがんえ)だそうです。


忙しい日々を過ごしている方も、今週はご先祖さまに感謝してお墓参りに行きましょう。


と自分にも言い聞かせている私です・・・。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、お彼岸はちょうど季節の変わり目。この時期に、太陽とご先祖様に収穫を感謝し、豊作を祈るという意味合いもお彼岸にはありました。お彼岸は、他国には見られない日本独自の仏教行事ですが、農業文化に根ざした太陽信仰とも密接に結びついていたのでしょう。だからこそ、広く民衆に定着したとも言えます。


秋のお彼岸にいただくのは萩の季節なので「おはぎ」、春のお彼岸では牡丹の季節なので「ぼたもち」というのが一般に言われている違いです。


江戸時代には小豆の赤い色が邪気を払うとも言われ「おはぎ」を食べることが習慣となりました。


今では、ごまやきなこをまぶしたものも「おはぎ」と呼ばれ親しまれています。


本日は浅草店1階和菓子売場からおすすめの「おはぎ」をご紹介します!


ここ、浅草ではお寺が多いこともありますが、ご先祖様を供養するという気持ちが、本当に根付いている街だと思います。松屋は銀座店と浅草店とありますが、「おはぎ」の販売数は浅草店の方が全然多いのです!

 

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<梅園>
おはぎ 各179円

 

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<高木屋>

 

今日から浅草店1階正面口では<高木屋>がおはぎを販売しています。
※おはぎはお彼岸の期間、9月25日(火)まで販売の予定です。

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<高木屋>
ミニおはぎ詰合せ 525円

浅草店 1階正面口 


お団子好きのご先祖様にはこちらもオススメ!

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<高木屋>
草だんご(12粒) 630円
浅草店 1階正面口


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銀座店でも、「茂助だんご」など和菓子売場 各店でおはぎをご用意しておりますので、ぜひご利用ください。

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<茂助だんご>
おはぎ こし・つぶ・ごま(つぶ)・きなこ(こし)各161円
銀座店地下1階 茂助だんご

お供え物の定番「おはぎ」。
餡ともち米。茂助だんごが最も得意とする素材を使って、ひとつひとつ丁寧に仕上げたおはぎです。

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※表示価格はすべて税込です。