今日は開催中の催事「GINZAの定番」新登場の「巴裡 小川軒」、「wagashiasobi」について書かせていただきます。

GINZAの定番
2012年4月4日(水)-10日(火)
1階スペース・オブ・ギンザ

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「巴裡 小川軒」は、皆さんが大好きなレイズンウィッチの元祖と言われています。
様々なところでレイズンウィッチが販売されていますが、私は「巴裡 小川軒」が一番好きです。
好きなのがクリームだったり外のサブレだったり人によって違うのでしょうが、私は両方のバランスです。
サブレが固すぎても柔らかすぎても、クリームが多すぎても少なすぎても駄目です。
ここのはほんとにバランスが素晴らしい。サブレは、はじめさっくり、次にしっとりでクリームは変なベタつきがなく、さっと舌の上を通っていきます。程よいブランデーの香りが口に入れた瞬間広がり、飲み込んだ後はクリームと一緒に心地いい香りに…
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<巴裡 小川軒>
レイズンウィッチ 10個入 1,050円


工場を見せていただいた事があるのですが、そこには秘伝のソースが入った大きいかめがありました。清潔な工場内にはいい香りが漂っています。
この味は創業から受け継がれて作られているそうです。一朝一夕では出来ない一子相伝の味とはこの事ですね。
さすがに企業秘密なのでかめの中までは覗けませんでした。(残念)
今回はこの他レイズンウィッチの他に、今、特に力を入れているクッキーや焼き菓子も販売しています。どれもちゃんと手を抜かず丁寧に作られていて感動ものですよ。

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<巴裡 小川軒>
ティータイムクッキー 378円
厳選されたクッキーの詰め合わせ。食べ切りサイズです。

私は「フロランタン」が特に好きです。しっかり固いのですが、アーモンドとキャラメルがびっしり敷き詰めてあってチョコレートがかけてあり、噛めば噛むほど美味しいですよ。
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<巴裡 小川軒>
フロランタン(左)10個入 2,730円 5個入 1,365円



次は私のお気に入りの和菓子屋さんの商品を初めて販売しています。
そのお店の名前は「wagashiasobi」。
リビングのバイヤーがたまたまテレビを見ていたときに紹介されていたらしく、面白そうなお店だったよと言うので、また興味の虫が騒ぎだし訪ねて行ったのです。お店は東急池上線の長浜と言うところにあります。お店というより、おしゃれな一軒家でした。
中には2人だけ。商品も入口にあるだけです。店内には和菓子の作品の写真や本、趣味なのかカメラや陶器がおしゃれに並んでいます。
この2人は和菓子職人。有名な和菓子屋で修行したあと、自分の作りたい和菓子を作りたくて2人で独立しました。まだ若くてビックリです。

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稲葉さん(右)と浅野さん(左)

彼らは枠にとらわれない和菓子職人です。口で言うよりこの写真をご覧ください。

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なんと可愛い!!!
これはういろう生地で作ったものです。そして、なんとお味はキウイなのであります。
これは稲葉君が海外で働いていた時にイースターを経験し、たまごのお菓子からヒナがかえるイメージで作ったそうです。
お味ですか?それがちゃんと和菓子として美味しく出来ているんです。素晴らしいです。

そして、今回販売させていただいているのがこの左のお羊羹とハーブのらくがんです。
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<wegashiasobi>
ドライフルーツの羊羹 2,100円

羊羹にはイチジクとドライフルーツやくるみが入っていて稲葉君がこだわりにこだわっている黒糖と香り付けに洋酒を使っています。
ひとつひとつ全て手作りで思いを込めて作っています。
初めてのご紹介でどうだろうと思いましたが、初日15本売らせていただきました。
これからが楽しみなユニットです。


GINZAの定番、新定番 
必ず松屋のお客様に喜んでいただけるだろうという思いで集めました。
今週末、銀座にお出かけの際はぜひお立ち寄りくださいね。


※表示価格はすべて税込です。