2月3日は「節分の日」です。

節分は本来季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日をさしていました。特に立春が一年の初めと考えられることから次第に節分といえば春 の節分を指すようになったそうです。立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味を込めて追儺(ついな)の行事が行われてい たそうです。
追儺とは悪鬼・や邪気などを追い払う行事のことで、平安時代より宮中において大晦日盛大に行われました。その行事のひとつが「豆まき」というわけです。

 
豆まきは年男(その年の干支にうまれた人)、または、一家の主人が煎った大豆をまき、家族は自分の歳の数だけ豆をたべるとその年は、病気にならず長生きをすると言われています。さあ、今年もご家族で「豆まき」を楽しんで邪気を追い払いましょう!

毎年ダントツ人気の豆源の「福桝」と基本の「福豆」です。

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地下1階和菓子 豆源 福桝 630円、福豆 263円



近年、節分の日に「巻き寿司のまるかぶり」がイベントとして台頭してきました。
もともとは大阪が始まりで大阪海苔問屋共同組合が道頓堀で行った行事をマスコミに取り上げられたのがきっかけで、後に全国食品メーカーが便乗して全国に広まったとか・・・。
太い巻き寿司を加えて恵方に向かって私語を交えずに丸ごと食べることにより、一年間良いことがあるそうです。
巻き寿司を使うのは「福を巻き込むから」で丸ごと食べると言うのは「縁を切らないように包丁を入れない」ということです。恵方とは陰陽道でその年の干支に基づいてめでたいと定められた方角の事を表します。今年の恵方は「北北西」です。

 
近年ではこんな恵方巻きがあります。

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さて、一体何でしょう?

実は、和菓子で出来た恵方巻きなのです。
お寿司の部分はスポンジ生地で中には求肥と白餡、羊羹が入っています。そして外側の海苔の部分は・・・なんと海苔です。そう、本物の海苔がもれなく付いております。

お味は?おそるおそる・・・がぶり

意外に?(すいません)けっこういけるじゃない!!!美味しかったです。
こんな面白恵方巻きもあるのですね。

こちらは、地下1階和菓子 源吉兆庵「吉方巻き」630円です。
本日、2月3日(金)までですので、お早めにご利用ください。


今夜はご家族で「鬼は~外」「福は~内」、北北西を向いてがぶり・・・こりゃ結構忙しいな。



※表示価格はすべて税込です。