寒い日が続きます。年末年始のバタバタがひと段落して、ちょっと息抜きに香港に行ってきました。

 

友達に香港のスペシャリストがいて、超ハード過密スケジュールのもと、有名な観光スポットからなかなか観光客では入れないドキドキスポットまで堪能してまいりました。

生まれて初めての「香港」は、美味しかった(楽しかった)です。

今日はそんな中初めて出会ったお菓子のお話です。

ところでみなさん旧正月ってご存知ですか?
旧正月とはかつて日本でも使われていた中国暦でのお正月のことです。
旧暦1月1日は通常雨水(2月19日ごろ)の直前の朔日であり、1月22日ごろから2月19日ごろまでを毎年移動するのだそうです。

中国大陸をはじめとし、台湾・韓国・ベトナムや中華圏の影響の強い東南アジアや世界各国の中華街では新暦のお正月よりもずっと盛大に祝われます。

今年は1月23日が旧暦の元旦です。

その日から数日間はすべての業務が休止、街全部がお休みです。そしてお正月を実家で盛大にお祝いするのです。

それは日本の比ではなくとても盛大なものというのが、香港に行って初めてわかりました。


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期間限定のイルミネーションです。街全体が点灯してました。

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これは立派な公民館のようなところに飾られていたもので、顔の部分だけですが胴体がなが-くて、お正月には実際中に人が入って街をねり歩くのだそうです。

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これはいたるところでワンサカ売っていました。
日本の鏡餅のようなものでしょうか。
きっとお正月には欠かせないんでしょうね。食感は本当にお餅です。お米が原料なのかういろうに似ています。
中には香港お得意のナッツやクコの実やドライフルーツが入っています。そして、想像通りやっぱり・・・とても甘かった。


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「奇華嫁喜禮餅」
これもお祝いのお菓子のようでいっぱい売られていました。
中身ですか?これです。ドンッ!


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おぅっと一体何事なのか・・・おそるおそる食べてみました。「左の黄色いの玉子みたーい。」
友達と笑って食べたら・・・本当に玉子でした ぎょぎょ!!!
周りはかぼちゃの餡のようにお見受けいたしましたが・・・
右のパイにいたってはさすがの私も勇気をできるかぎり振り絞りパクッ。
20年お菓子をあらゆる言葉で表現してまいりましたが、今回は思いつきません。絶句・・
米粉がベースで杏仁や胡麻で味付
けられて?ひまわりの種?や落花生?が入っているような?なんともこの歳にしてはじめての体験でした。

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これは通常の一般的なお菓子のようです。綿飴のような細かい飴の層が繭みたいになって・・・
周りはきな粉?とココナッツのようなお味でした。

私は香港でスイーツのバイヤーは絶対無理と確信しました・・・


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これは見覚えありますよね!
そうご一緒に「エッグタルト」 パチパチパチ(拍手)
何でしょう、この舌が覚えている安堵感て?そしてうれしい気持ちになりました。

さて、香港はエッグタルトの発祥の地ってご存知ですか?


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そして、ここがエッグタルトの発祥のお店といわれているところだそうです。
香港島に渡る船の中で食べたので風景をいれて撮ってみました。
15分で着いてしまったので、出来立てのあっつあつを全部だべられませんでした。残念。
日本と同じ味がしました。ボリュームはこっちの方がありますね。

さてさて、そんなお正月のお菓子情報をお届けいたしました。
街はすごい人でごった返していました。実家に帰る人も多く、おみやげをたくさん抱えている人もいます。こんな時はバックもご用心。ちょっと緊張しました。


次回は、美味しい香港の第2弾です。