‘ぐら’さん、コメントありがとうございます。
早速、「杏大福」を召し上がっていただけたなんて嬉しいです[E:note]

今回はその、和菓子売場の看板商品にもなった「杏大福」の生まれた秘話をこっそりお教えしましょう[E:happy02]

社長が修行中、そこのあんみつ用に煮た杏がとてもふっくらして美味しくて
あんみつ以外の何かに使えないかと思っていたそうです。
煮方によって味ってそんなに変わるものなんですね[E:shine]

独立してお店を始めた時にあんみつを作ってそこに入れる杏を煮込んだけど
配分を間違えていっぱい煮過ぎてしまったそうです。
はて、何かに使えないかと思いあぐねていたところ
工場長が大福に入れてみようかと言いました[E:flair]
いちごが美味しいから杏もいけるんじやないのっていう軽い乗りだったそうです。
作ってみたら確かに美味しい[E:sign03]
でもなんか餡と杏の味がそれぞれ食べたときよりインパクトがないし、
いちご大福と同じっくり方では真似になっちやうし…
そこで工場長は杏と餡を大福の皮で二層にして
それぞれの甘みと酸味が始めから一緒にならないようにしたらと提案しました。

食べて見たら実に美味しい!
これはいけるねってみんなで納得して販売が決定しました。
始めはただの味気ないビニールに入っていましたが、
今では杏大福専用の名前の書いてあるしやれたビ二?ルに入っています。
「杏大福」君も市民権を得たかのようで見るたびに、
成長したなあって親のように思ってしまいます[E:smile]