皆様こんにちは。

1月に入り、新たな一年が始まりましたね。

さて、1月と言えばもうすぐ砥部焼展が開催されます。

 

第34回 生活が育てた器たち 砥部焼展

期間:2019年1月16日(水)-1月21日(月)
場所:松屋銀座 8階イベントスクエア

※最終日は17:00閉場になります。
 

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今回は「砥部のこれから」がテーマです。

人々の生活とともに育ってきた砥部焼のこれまでとこれからの器を、

一堂に集めご紹介いたします。

 

 

第2回は砥部焼展に出店する窯元の中で、ポスターにも器が掲載されている、おすすめの窯元を3つご紹介したいと思います。

 

 

【池本窯】

シンプルで美しいやわらかな筆運び、呉須の濃淡で自在に描かれた素朴な絵付けの器が特徴です。モチーフは動物から植物・果物まで幅広く描かれています。

 

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また、白磁だけの器はその形の美しさがより引き立ちます。

柔らかいしのぎを施すことで優しい陰影が生まれたマグカップほか、そのぽってりとした白磁生地の風合いも相まって、柔らかさや温かみがあり、毎日使いたくなるような趣のある器となっています。 

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1月16日(水)、17日(木)には池本窯 池本惣一氏が在店予定です。
ぜひこの機会に、作り手に会いにいらしてください。

 

 

【中田窯】

中田窯では砥部焼を代表する呉須絵付けの器だけでなく、

釉裏紅と呼ばれる、銅を還元焼成した特殊な釉薬を使用した、鮮やかな赤い紋様の器も特徴となっています。

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釉裏紅で描かれたお湯呑

 

第34回砥部焼展では、ポスターにも掲載されている釉裏紅で描かれたざくろの小皿と鉢やのほか、釉裏紅の上にさらに上絵を施したリム皿なども新シリーズとして予定しております。

 

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本年の砥部焼展では新作を100点以上用意しているという中田窯。

この写真のようにたくさんの器が並ぶ予定です。

その中でも型打ちという、型の上から叩いて器を作り出す方法を用いた輪花皿は必見です。

※写真はないので、現物はぜひ会場にてご覧ください!

 

 

【岡田陶房】

伝統的な紋様からモダンな紋様まで幅広く作陶しています。

器一つ一つが手にすんなりと馴染むのも魅力の一つです。

また、岡田さんは梅野製陶所で修業した経験があり、

砥部焼の代表的な紋様である唐草にも定評があります。

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今回はここまで!

第34回砥部焼展では33軒もの窯元が出展いたしますので、

皆様お誘いあわせの上ぜひご来店くださいませ。

次回もお楽しみに。