皆様こんにちは。
今週はテーブルジョイから富貴堂をご案内いたします。


昭和20年独立創業の燕鎚起銅器「富貴堂」は、新潟県燕市にて伝統技法を大切に、新たな技法や加工方法も取り入れながら素材を生かした銅器を作り続けています。
今回は、定番で使っていただけるようなアイテムを中心にご案内いたします。

【鎚肌・金色】
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直火用ポット(金色)
57,240円 容量:0.7L
こちらのポットを初めて見た際、みなさんが驚かれるのはその輝きです。
銅に錫を焼き付け仕上げた明るい金色は思わず、ずーっと眺めていたくなるようなきめの細かい仕上がりです。銅板を叩きながら器へ整形していきます。その表面は熟練された職人さんが手掛けるからこそできる美しい仕上がりです。
水の出方や切れの良さも魅力です。


【アラシ肌色】
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茶筒アラシ肌100
17,280円 煎茶100g入用
サイズ:径75mm×高さ115mm
凹凸のある鎚で叩き味わいのある深い茶色の渋い素敵な色合いです。
使いこむうちに更に味わいが増します!!

【鎚肌・生地色】
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ぐい呑みストレート(冷酒用)
5,940円       
銅の色変化を表面に生かした柔らかな茶系の色合いが魅力です。冷やした冷酒がおすすめです。温かい部屋で冷たい冷酒をいただくのもこれからの季節にいいですね!!



「石臼の心」を大切に。
創業した頃は家庭に石臼が、あり穀物を石臼で挽き粉にして作った食物を日常の食卓に乗せていたそうです。ゴロゴロと石臼の低い音がひねもす続きます。辛抱強く石臼を引き続けた母や祖母の手には食べてくれる家族や人々の幸せを願う真心がこもっていました。
富貴堂の銅器作りも基本は同じ思いで制作を真心込めて行っています。製品作りは鎚(つち)で繰り返し叩いて作り上げていく手作業です。
手作りの堅牢さ、美しさ、温かさが使っていただく方に感じてもらえたら...と職人の藤井さんもおっしゃっていました。
丁寧に叩いて作られた銅器は地金が締まり丈夫で、鎚目のやわらかな鎚肌も生まれます。地味な作業でもあるとのことですが、できあがった時の喜びも大きいそうです。


7階テーブルジョイにてお取扱いしております。
※少量生産の為、お品切れの際はご注文にて承ります。
店頭でぜひ実際に手に取ってご覧いただきたいアイテムばかりです。ご来店をお待ちしております。

 

※表示価格はすべて税込です。

 



*GINZAのリビングニュース*

『東京西川ショールーム販売会』
話題のエアーをはじめ、掛けふとん、毛布、カバーリングなど、多彩な商品を一堂にご覧いただけます。また、ショールームにお越しいただいたお客様限定で、東京西川こだわりの寝具をご優待価格にてご提供いたします。
会期:10月24日(土)-25日(日) 10:00-16:00
会場:東京西川本社ショールーム1階

 『シアカ工房』

Siacca(シアカ工房)は、千葉県(九十九里沿岸)にある小さな工房です。工房で作る石膏マーブル板をひとつひとつ彫刻刀で彫り、彩色した時計です。素朴で明るい色合いは気持ちを明るくしてくれます。ご希望の方には記念日や名前の彫り込みも承っています。大切な方への贈り物としてもおすすめです。お名入れの詳細につきましては売場までお問い合わせくださいませ。
会期:10月27日(火)まで開催中 最終日16:00閉場
会場:7階テーブルジョイ 洋食器

『TangoT
wist-糸と織のリズム』
「ちりめんといえば、丹後地区。絹糸に強い撚りをかけ、伸縮性を持つ織物は、丈夫で着心地が良いため、和装素材として人気のある織物です。
最近では、和装は稀で、私達の肌にふれる機会も少なくなりました。丹後地区で織る伝統的な絹織物をどうぞご覧くださいませ。
会期:11月19(月)まで開催中 最終日17:00閉場
会場:7階デザインギャラリー1953


『いわて食と工芸 いわてのうるし-日々の椀、ひとときの酒器-』
岩手県二戸市浄法寺は国産漆の最大の産地です。重要文化財の修復にも用いられる貴重な「浄法寺漆」。日々の器として椀と酒器を特集いたします。椀は80種以上、酒器も1点ものをはじめ、数多くご用意いたしました。秋も深まる季節、「いわてのうるし」を食卓にいかがでしょうか。
会期中、椀を2客以上お買い上げのお客様に、特製漆紙箸置きをプレゼントいたします。※先着30名様限定。なくなり次第終了とさせていただきます。会期中の土・日・祝には岩手から塗師が来店いたします。
期間中「いわての食と工芸」フェアを開催。地下1階KIKIZAKEBARでは、岩手県産日本酒を滴生舎の漆器でお楽しみいただけます。
会期:10月21日(水)-11月3日(祝・火) 最終日18:00閉場
会場:7階デザインコレクションイベントスペース


【イベント予告】
『プラム工芸名入れ実演販売』
非常に堅く、貴重な木として知られる「オノオレカンバ=斧折樺」。その素材を活かしたやわらかいフォルムと手になじむ質感。美しさと実用性を兼ねた小物たちの魅力をご紹介いたします。
会期:10月28日(水)-11月3日(祝・火) 最終日17:00閉場
会場:7階テーブルジョイ 家庭用品

『岩手・及源鋳造 料理研究家 林幸子氏による料理教室』
鉄は熱に強く、強い力で短時間に調理することが出来るので食材の旨味を封じ込め、美味しく仕上げます。
OIGENの品は原料の砂から職人が作り上げるので使い込むほどに手入れも楽になり、永く使って頂けるこだわりの逸品です。
これから寒くなる季節に活躍するココットラウンド、オーバル、グリルパンを中心にご案内いたします。
会期:10月24日(土) 14:00から
会場:7階テーブルジョイ 家庭用品


次回はタオル売場よりお届け致します。お楽しみに。