皆様、あけましておめでとうございます。
「砥部焼祭り」まであと2週間になりました。



いままでも、これからも、愛される器。和に、洋に。毎日に。
「第30回生活が育てた器たち  砥部焼祭り」
1月21日(水)―26日(月)最終日17時30分閉場
8階イベントスクエア

詳しくはこちら⇒

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では早速「砥部焼祭り」ブログ第2弾をお届けします。
前回のブログはこちら⇒

引き続き愛媛県砥部町への出張2日目の様子をご紹介。

まず梅山窯の梅野精陶所
砥部で最も大きい窯元であり、明治15年の開窯以来130年以上の歴史があります。
ろくろひきから絵付け、本焼きまですべてが手作業なのが砥部焼の魅力の一つ、その工程を一般の方でも見学することが出来るそうです。(休業日以外、窯元への確認が必要です)大きな規模の窯元なので器の量に圧倒。見渡す限り、器の置かれた棚が続きます。

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作業場の2階には資料室があり、器の見本が所狭しと並べられ、この中から柄と形をまた選んでいきます。
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今回のテーマ「和に。洋に。毎日に。」に合わせてオーダーしました。実はポスターに写っているのがその器です。ぜひ実際に会場で手に取ってご覧下さい。

つづいて中田窯
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中田窯は砥部町から車で20分、自然豊かな中にあります。
近くにはこんな素敵な景色がひろがっています。
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工房内では、素焼きされた器に絵付けをしているところを見学。
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線があっという間に沢山出来上がり、かすれやずれもなく均等に仕上がっていく様は見惚れてしまいます。
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並ぶと壮観ですね!

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中田窯では特別に絵付け体験をさせていただきました。
素焼きのマグカップに筆で描いていくのですが、これが難しい!!
呉須を筆にたっぷりつけても、すぐ生地に吸われてしまうので筆の勢いが続きません。
蛸唐草に挑戦!
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砥部焼ならではの勢いとのびやかな曲線がいかに難しいかを、身をもって知りました。
そんな違った視点から砥部焼を見ても面白いですね。
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バイヤーは愛社精神をマグカップに表現していました。

こうして2日間の砥部出張は終わりましたが、「砥部焼祭り」への準備は続きます!


「砥部焼祭り」恒例の特別提供品のコーナ-では、直接産地で選んだおすすめ商品を特別価格で販売いたします。その他にも各窯の新作や人気の器、また様々な企画も併せてご用意して、会期中の皆様のご来店をお待ちいたしております。ぜひお楽しみに!

次回は「第30回砥部焼祭り」の見どころをお伝えしたと思います。

【催事予告】
いままでも、これからも、愛される器。和に、洋に。毎日に。

「第30回生活が育てた器たち  砥部焼祭り」
1月21日(水)―26日(月)最終日17時30分閉場
8階イベントスクエア