今年も「砥部焼祭り」の季節がやってまいりました!

*************************
「第29回 生活が育てた器たち 砥部焼祭り」
2014年1月22日(水)-1月27日(月)
松屋銀座8階イベントスクエア(最終日17:30閉場)
催しもの情報はこちらから⇒

*************************


「砥部焼祭り」は愛媛県砥部町から約40もの窯元の器が銀座に集まる、松屋銀座の名物イベントです。
初回から数えて29年目になりますが、毎回ご好評をいただき、砥部焼ファンの方も、初めて砥部焼に触れる方も楽しめる催事です。

このブログでは砥部焼祭りに先駆けて、今回砥部に出張した会場担当の私が、写真を中心に砥部町や窯元の様子・会場の雰囲気をお伝えしていきたいと思います!

 

砥部出張日記 1日目
tobe2014.1-1.JPG
まず着いたのは「砥部焼 陶芸館」。ここでは砥部町にあるたくさんの窯元の器をまとめて見ることができます。
情報収集にはうってつけで、絵付け体験もできるそうです。


tobe2014.1-2.jpg
そしていよいよ窯を訪ねます。
まずは岡田陶房。写っているのは伝統工芸士でもある岡田威(たけし)さん。

tobe2014.1-6.jpg
しっかりした厚みのある白磁に呉須(ごす)で描かれた藍の唐草模様が砥部焼らしい器です。
定番の丼はもちろんですが、皿やカップも丈夫でデイリーにガシガシ使えておすすめです。

tobe2014.1-3.jpg
続いてお邪魔したのは中田窯。山と渓流、大自然に囲まれています。

tobe2014.1-4.jpg
絵付けの様子も見せていただきました。筆でひとつひとつしっかり手描きしています。

tobe2014.1-5.jpg
まだ焼いていない状態のマグカップ。今は黒のように見える模様も、焼くことで藍色に変化するんですね。

tobe2014.1-7.jpg
そして完成品がこちら。毎回砥部焼祭りでも大人気の中田窯の器。スープカップなど、洋のテーブルにもよく合いますね。

 

tobe2014.1-8.jpg
その後も10以上の窯元を訪ね、今回のテーマである「子どものときから砥部」にぴったりのものを探してきました。

tobe2014.1-9.jpg
そして、あっという間に夕暮れ時です。砥部焼祭りへの期待感がどんどん高まっていきます!

砥部焼ファンのみなさまも、今まであまり知らなかった方も、ぜひお楽しみに!

次回は1月15日(水)、砥部町内でも一番大きな窯、「梅山窯」に行った写真とともに砥部焼の制作現場をご紹介いたします。

 

【催事予告】
第29回 生活が育てた器たち 砥部焼祭り
2014年1月22日(水)-27日(月)<最終日17:30閉場>
松屋銀座8階イベントスクエア
詳しくはこちら⇒


※画像の商品は参考品です。