皆さんこんにちは。
「第28回 生活が育てた器たち 砥部焼祭り」 期間限定ブログの第2弾です。


今回は梅野精陶所(梅山窯)の様子をお伝えしたいと思います。
町内では一番大きい窯元で、敷地内には登り窯があり、古い砥部焼の保存展示も行っています。
梅山窯の見本室では、様々なアイテムの商品が大量に保管されていました。
豊富な文様のパターンや形状の数々を目の当たりにすることができ、思わず見入ってしまいました。

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見本室の隣の工房も見学させていただきました。


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素焼され、これから絵付けをする器の数々。

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模様が丁寧にひとつひとつ手描きで描かれてゆきます。

この後、釉薬(うわぐすり)をかけ、本焼きすれば完成。
素焼きは900~950度の窯で8~10時間、本焼きは1300度の窯で15~20時間もかけて焼き上げます。
石と炎。このふたつの要素に人の手が加わることで砥部焼は生まれます。
工房の皆さんの真剣な作業風景を見て、これまで以上に器に愛着を感じ、より一層大切に使い続けていこうと思いました。
皆さんも 是非「砥部焼まつり」の会場で愛情込めて作られた器たちを手に取ってみてください。

「第28回 生活が育てた器たち 砥部焼祭り」
会期:2013年1月23日(水)-1月28日(月) <最終日17:30閉場>
会場:松屋銀座8階 イベントスクエア

今年のテーマは “和の仕事、洋使い”。毎日の食卓で和洋に活躍する器を特集いたします。
ほかにも、毎年恒例の数量限定特別提供品やウィークエンドサービス、窯元コーナーなど盛りだくさんな内容で皆様をお待ちしております!!
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