こんにちは!
テーブルジョイ売場のNが担当します。

例年より暑くないといわれていますが、やっぱり暑い今年の夏・・・
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

夏といえば・・・楽しい夏休み♪ですね。
これから東京に遊びにいらっしゃる方も、東京から実家に帰省される方も、悩まれるのが「東京みやげ」ではないでしょうか?
今回は、涼しげで、夏にぴったりの「東京みやげ」をご紹介します。

 

 

まずご紹介しますのは、

篠原風鈴本舗 「江戸風鈴」です。

 

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こちらは、大正3年創業。

「江戸風鈴」は一般名称ではなく、ブランドのようなものです。
現在「江戸風鈴」という名称で販売しているのは、篠原風鈴本舗会長の篠原儀治さんの承諾を受けた、その一門のみに許されています
(他の風鈴は、ガラス風鈴やビードロ風鈴と呼ばれています) 

 

 

 

日本人になじみ深い風鈴ですが、その作り方は意外と知られていないのではないでしょうか?

簡単ですが、先日、7階テーブルジョイ売場で行いました、実演の写真と合せてご紹介します。 

 

<風鈴の原料>

ソーダーガラス(窓ガラスなどに使うガラスの切れ端を再利用したリサイクルガラス)を使っています(量としては、一つの風鈴で50g程です

 

<風鈴本体ができるまで>
(1)炉の中に溶けているガラスを棒に巻き取る。一番初めに巻き取るガラスは「口玉」と呼ばれる、ピンポン玉くらいの基本となるガラスで、後で切り離して鳴り口にします。

 

(2)口玉の上にもう一度ガラスを巻き取り、吹いてふくらます。このガラスが風鈴の本体となります。

 

(3)風鈴の糸を通す場所にハリ金で穴をあけ、最後に口玉を切り離すと、風鈴本体の完成です。

 

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<風鈴の絵付け>

☆絵は風鈴本体の表面ではなく、内側に描きます。

 

☆岩絵具を、固めの油で溶かしたものを使用。岩絵具は日本画を描くときに使われる絵具で、普通のポスターカラーよりも、かなり固めの絵具です。

 

☆但し、金魚の目や絵の輪郭に使用する黒色は、硯ですった濃い目の墨を使います(黒の顔料だと乾くのに時間がかかるため)

 

 

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☆グラデーション部分は、一つの筆に絵具を複数のせて描きます。

 

☆絵具が固い為、使うブラシも版画に使用するような、毛先が固く短いものを使います。写真上側の改造したブラシは、風鈴の鳴り口の近くを描くのに使われます。ブラシは色によって変えるのではなく、使用する度に洗って使います。

   

 

この過程を経て一つの風鈴が出来上がります。

 

こんなにたくさんの、手間と伝統の技が詰まって完成する篠原風鈴。

音も絵の雰囲気も一つずつ違いますので、ぜひお気に入りの一つを見つけにいらしてください。

 

 

 

  

 

続いてのオススメ、SUS gallery(サスギャラリー) 「真空チタンカップ」です。

  

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こちらは、全体が薄いチタンの二層構造になっているので、高い保冷力と保温力を誇り、冷たいものは冷たいままで、熱いものは熱いままで楽しめる高機能タンブラーです。

その表面は、チタンの結晶で覆われてキラキラと輝いていて、とても美しいのが人気の理由です。

職人の手によって生み出されるチタンカップは、APEC2010 で国賓の方のおもてなしやおみやげとしても使用され、人気は高まるばかりです。

 

サイズもカラーバリエーションも豊富にございますので、お好きなお飲み物に合わせてお選びいただけます。

 

 

この他にも、てぬぐいやうちわ等、おみやげにぴったりの商品を多数ご用意しております。


ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 *GINZAリビング物語NEWS*

 

「マワハンガー実演販売」
スカートやスカーフをかけてもすべらない便利なハンガーを、実演を交えてご紹介します。
日時:2011年8月10日(水)~8月14日(日)
場所:松屋銀座 7階テーブルジョイ

 

 

 

 

 

※APEC(Asia Pacific Economic Cooperationアジア太平洋経済協力)=アジア太平洋地域の21の国と地域が参加する経済協力の枠組みです。