松屋銀座 MATSUYA GINZA
松屋銀座ギャラリーブログ

『第11回 山口真功油彩展』 『URBAN NOMAD展』
2013年01月25日 12:00
遊びのギャラリー担当

こんにちは!
8階イベントスクエアでは「銀座古書の市」(詳しくはこちら⇒)が始まりましたが、
今週の7階ギャラリー情報は 『第11回 山口真功油彩展』 『URBAN NOMAD展』 のご案内です。

【遊びのギャラリー】
さてさて、2年ぶりの開催となる、山口真功(しんこう)さんの油彩展です。
難病を克服し、厳しいリハビリを乗り越え、制作の一線に戻ってきた山口さん、絵を描けることの喜びが ひしひしと画面から感じられます。


油絵と云うと、どちらかというと重厚な色使いをイメージしがちですが、山口さんの作品は、そうしたイメージを払拭する色彩にあふれています。
かつての「印象派」たちが活躍していた頃、実は今ほどの明るい絵の具は存在していなかったそうです。
もし、その当時の彼らが 現代の絵の具を使ったら、きっと こんな色使いをしたに違いない、そんなふうに山口さんは考えます。


絵を描くという 根本のスピリットは先人達に学びつつ、古典的な油彩画を脱皮し、新しい油彩画へと“色彩”の面で進化していきたい、これが 今個展のサブタイトルにある、『色彩のネオ・クラシック』という表現なのでしょう。

20130123 yama01.JPG
「バラ色のヴィルフランシュ」 15号変 598,500円


太陽光のもとで、こんな鮮やかな、強烈な色を帯びた風景が実在するのかと、不思議な感覚に襲われるのですが、山口さんに云わせると、一日の移り変わりの中で、こんな色を “感じる” 時間が確かにあるのだそうです。

そして、軽井沢の森や、南仏の景色が描かれた作品を前に、絵の中にいつしか入り込んでいる自分がいます…


20130123 yama02.JPG
「グリーンスノーの町」15×10cm 94,500円

ぜひそんな体験を、皆さんもギャラリーで味わってみていただければと思います。
今回はカレンダー(そして、その原画)と、カード大ほどの小さな作品づくりにもチャレンジしてみました。
皆様のご来場をお待ちしております。


■第11回 山口真功油彩展
会期:2013年1月23日(水)−29日(火)
最終日17時閉場
詳しくはこちら⇒

 

【和の座ステージ】
URBAN NOMAD(アーバンノマッド)展、2週目を迎えました。
6階からエスカレーターで「和の座ステージ」前に上がってきたお客様が皆、いつもとがらっと雰囲気の変わった売場に、一様に「あれっ」という表情をされます。そう、そんなオリエンタルな雰囲気漂う和の座ステージ、連日、たくさんのお客様で賑わっております!
先週のアーバンノマッド紹介記事はこちら⇒

さて、今週はこちらをご紹介いたします!

20130123 urban01.JPG
<左> Apple Box (ベトナム) 14,700円
<中央>手付き籠 竹網(大正時代) 105,000円
<後> Damaskタペストリー シルク(フランス) 48,300円

たぶん、そのセンスを理解せずに持ってしまうと大変なミスマッチとなってしまいかねないアンティークの竹篭。(ん?  私の事? )
しかし、その後ろには、仕立ての良いフランスのダマスク模様のタペストリーが飾られています。
西洋と東洋が混ざり合い、新たな価値を見出していく・・・これこそがアーバンノマッドの美意識、そして世界観です。
リンゴのBOXがアクセントとなって、ちょっと飾ってあるだけで、雰囲気がUP!!  ハイソなエスプリ感がありますね。

20130123 urban.JPG
バッグ レザー(ベトナム) 42,000円

アジアっぽい柄行きのこちらのバッグは、シンプルな服装に合わせると、尚一層 存在感がありますね。
マチもあるので、普段荷物の多い方でもお使いいただけます。
ちょっと個性的なファッションで周りと差をつけたい方にこそ、おすすめです。

この他にもアンティークの生地を使った個性的な帯をはじめとしたファッショングッズ、カトラリーなどのインテリア雑貨もご用意しております。
異国情緒に溢れ、また昔ながらの日本のモノの良さも再確認できるアーバンノマッド展をどうぞお楽しみください。
ただし、センス遣いに要注意!!(笑)

■URBAN NOMAD展
会期:2013年1月23日(水)−29日(火)
最終日17時30閉場
詳しくはこちら⇒


来週は『武内祐人展』『まりとつり雛お雛様 酒井愛子』のご案内です。お楽しみに!


※ご紹介いたしました作品には数に限りがございます。売り切れの際はどうぞご容赦くださいませ。
※表示価格はすべて税込です。


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