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『若杉聖子展 あるかなきか』 はじまりました!
2018年04月27日 12:00
遊びのギャラリー担当

こんにちは!

今週のギャラリー情報は『若杉聖子展 あるかなきか』のご紹介です。

 

■  若杉聖子展 あるかなきか <遊びのギャラリー>

会期:2018年4月25日(水)ー5月1日(火) 最終日17:00閉場

 

今週のギャラリーは白一色。凛とした雰囲気に包まれています。

優美で繊細な白磁が人気の女流陶芸家、若杉聖子さんの個展が始まりました。

花をモチーフにした作品や茶器シリーズなど、たくさんの作品を取り揃えております

それではさっそくご紹介いたしましょう。

 

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シャープな白磁でありながら、どこかあたたかく柔らかな雰囲気を併せ持つのが若杉さんの作品。

まさにこちらの一輪挿しは、その若杉さんの世界観が凝縮されています。

たとえ一輪でも、この一輪挿しに活けた瞬間に花そのものの存在が際立ってくる、そんなエッジの効いた花生けです。

どんなお花を活けようかワクワクさせてくれますよね。

 

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左から

『一輪挿し』 12,960円

『一輪挿し』   7,560円

『一輪挿し』 32,400円

 

 

 

ところで、若杉さんの作品の制作工程をみなさんご存知でしょうか?

はじめに石膏で型を作り、液状の磁土を鋳込み、焼成していきます。

素焼きの状態ではピンク色に焼き上がり、更に表面をやすりで丁寧に磨き、本焼きします。

その後、細部にまでやすりをかけることで、つるっとしてマットなあの肌合いがうまれるのです。

 

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『マグカップ』 各10,800円

 

 

 

そしてこちらのコンポティエ。

まるで花弁が開くかのような姿に魅せられます。

 

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『コンポティエ』 24,840円

 

会期中は毎日、若杉さんが在廊予定ですので、ぜひ作品や制作過程についてお話されてみてはいかがでしょうか。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

お隣の和の座ステージでは 『A BAS L'ANONYMAT!&Rachel Omelet 創造の小径 No2』『BonBonStore Botanica』 を開催しております。併せてお楽しみください。

 

※ご紹介いたしました作品は、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格はすべて税込です。

 

来週は 『第23回 渡邉徳明ガラス展』 『畑井智和 色絵のうつわ展』 のご案内です。お楽しみに!


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