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『藤井蓮 作品展』 始まりました!!
2016年06月10日 12:00
遊びのギャラリー担当

こんにちは!
今週のギャラリー情報は 『藤井 蓮  作品展』 の ご紹介です。

 

■ 藤井 蓮  作品展
<遊びのギャラリー>
会期:2016年6月8日(水)―14日(火)
最終日17:00閉場

 

【展覧会 ギャラリー情報】 詳しくはこちら⇒

 

2年ぶりの個展開催となる 藤井 蓮さん。

蓮さんならではの ユニークなモチーフを、蓮さんならではの「貼り絵」という、ユニークな表現手段で形にしています。

紙は、今までは洋紙を主に使用してきましたが、最近は和紙の柔らかな質感の良さが気に入り、新たに使い始めたそうです。

洋紙にアクリルグアッシュ(不透明水彩絵の具)で彩色し、既成の絵の具の色だけでないオリジナルな色を作り、様々な形に千切って貼っていくのが、その手法なのですが、最新作では銀箔や日本画の雲母を用いて輝きをプラスしてみたりと、オリジナルの世界観を作りあげる事に腐心しています。

 

蓮さんの 作品作りへのこだわりの一つは、千切った紙は決して捨てず、全て使う事を念頭に置いていること!

たとえ今 制作中の作品には使用しなくても、次回の作品にはイメージぴったりのパーツとして使えたりとか、或いは時間が経つことで、用紙の色が剥げたり 汚れたりして、思わぬ絶妙な味わいを生み出すこともあるのだとか・・・。

 

20160610fujii01.jpg

 『パール』 49,680円

 

 

 

20160610fujii02.JPG

 『もんき蝶』 69,120円

 こちらの作品、和紙の風合いが、蝶の羽のフワフワ感を素敵に演出してくれています!

なかなか、用紙の硬さではできない表現です。

 

 

20160610fujii03.JPG

 『くまんぜみ』 118,800円

 

20160610fujii04.JPG

『出目金』 54,000円

 

こちらの作品、チーク材でできた アンティークな額に古布でマットを貼り、とても良い雰囲気が出ています。

貼り絵の部分と 描く部分との融合で、表現の幅が益々広がりそうで、今後が楽しみに思える一点です。

 

 

下のようなタイプのパネル作品は、重さも さほど重くなく、気軽に飾ってお楽しみいただけるので お勧めです。 いかがでしょうか?

20160610fujii05.JPG

 『紅白梅』 45,360円

 

 

 どうぞ、会場で、一点一点 じっくり ゆっくりと、お楽しみください。お待ちいたしております。

 



※和の座ステージは2016年7月19日(火)まで『松屋のゆかた2016』開催のためお休みさせていただきます。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は 『かえるのひとりごと2016有川京子のclay works』 のご案内です。お楽しみに!


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