こんにちは!

今週のギャラリー情報は『有馬和彦 展 -旅の手帖から-』のご紹介です。

 

 

◆有馬和彦 展 -旅の手帖から- <遊びのギャラリー>

期間:201911月27日(水)-12月3日(火) 最終日17:00閉場

 

 

松屋では初めての開催となります、愛知県豊橋市在住の洋画家 有馬和彦さんの個展が始まりました。

ヨーロッパの風景を中心に、新作30余点を発表。

鮮やかな色彩で、光・空気感を感じさせるタッチに定評があります。

では、早速ご覧いただきましょう!

 

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『秋の舗道(ウィーン)』F6 264,000円

 

紅葉の今の季節にピッタリの1枚。落葉を踏みしめる音が聞こえてくるかのようです。

ヨーロッパに取材に行かれる時は、3週間程滞在しながら描く場所を吟味し天気・時間など条件も考慮して構図を決めていくそうです。限られたサイズの中に、現場の光景をどう切り取るかは作家の腕の見せどころです。

同時に、いわゆる名所旧跡でない風景を画面にいかに切り取って絵として成り立たせるかも、画家の感性の見せ所です。

  

 

 

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『カフェ風景(パリ)』F6 264,000円

 

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『港の情景(オンフルール)』P15 660,000円

 

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『公園の風景(ブローニュ・パリ)』F20 880,000円

 

風景画家にとって、“光”をどのように描くか、は永遠の課題なのですが、この作品からはその卓越した技法が垣間見えます。 なんですがなんなんなななん

 

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『サクレール寺院(パリ)』F4 176,000円

 

ヨーロッパの湿度の低い透き通るような空の青がとても印象的な作品です。日本の空の青とはやはり違いますね。

 

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『モンティ地区の通り(アルベロベッロ)』F4 176,000円

 

 

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『夕暮れの旧市街(ニース)』F8 352,000円

 

実は有馬さん、夜景の描写には定評があります。今回も会場に何点か並んでいますが、こちらの作品、昼とは対照的な夜の街角、街灯の仄かな灯りに癒されます。 

 

どうぞ、会場で有馬さんの描くヨーロッパの風景を存分にお楽しみください。
“旅の手帳から”と題したテーマ通りの、旅をしてる気分が味わえます。

みなさまのご来場をお待ちいたしております。

お隣り和の座ステージでは引き続き『金沢からお正月』を開催いたしております。併せてお楽しみください。

 

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は『FUSION FACTORY 原加奈子 野邊晋亮 ガラス展』のご案内です。お楽しみに!