こんにちは!

今週のギャラリー情報は『篠原貴之 水墨絵画展』のご案内です。

 

 

◆篠原貴之水墨画展 <遊びのギャラリー>

期間:2019年11月6日(水)-12日(火) 最終日17:00閉場

 

 

お待たせいたしました!毎年ご好評いただいております篠原貴之さんの個展を1年振りに開催いたします。

洋紙のベースに、墨を基調とした水墨で描かれた独自の世界、今年はそこにどんな世界が広がっているのでしょうか?
では、早速ご紹介していきます!

 

中心となりますのは今年の夏にイタリアにて取材・制作された作品群です。アパートを借りて、腰を据えて取材されたというイタリアの田舎の風景に心癒されます。

観光気分でちょっと出かけて描いてきたものとは、一味も二味も違うタッチなのもうなずけます。

 

 

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『夕仕度』33×52cm 148,500円

 

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『朝の光』41×58cm 198,000円
 

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『ピエンツァにて』51×35cm 110,000円

 

よく、“墨に五彩あり”なんていいますが、墨の濃淡と用紙・水の変化だけで実に様々な『色』と光、風、空気感までも表現しているところが、篠原さんの作品の魅力の一つです!

 

 

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『旅立ち』37×26cm 93,500円

 

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『石榴Ⅲ』43×31cm 110,000円

 

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『アザミの詩』 23×32cm 88,000円

 

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『救い』52×37cm 165,000円

 

以前もご紹介しましたが、もともと彫刻を学ばれていた篠原さん、立体物への着目のポイントが違います。

こちらの飛天像の、とても優しい表情が何とも言えません。墨の濃淡で、見事に奥行きも表現しています。 

 

 

ところで篠原さんは、制作の傍ら各地で画塾も開催しています。

生徒さんが描いた絵に手直しを加える時、一番大事に指導されている事は「どうしたらこの作品がより良くなって、そこから何を伝えたいのか    聞こえてくるように、どう表現したらいいかを共に考えさせる事」なんだとか・・・。

一緒に考える時間が、まるで詰将棋でもしているかのようで、とても楽しい時間なのだと話されていました。

作品に対する篠原さんの愛が伝わってきますね。

 

 

どうぞ、会場で篠原さんならではの「水墨絵画」の世界をお楽しみください。
みなさまのご来場をお待ちしております。

 

お隣り和の座ステージでは『大地の染め 沙羅 秋冬の衣展』も開催いたしております。併せてお楽しみください。
 

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。
 

来週は『第29回 岩瀬健一作陶展』のご紹介です。お楽しみに!