こんにちは!!

今週のギャラリー情報は『マイツキコウサク2019 コモローさんとその周辺』のご案内です。

 

◆マイツキコウサク2019 コモローさんとその周辺 <遊びのギャラリー>

期間:2019年10月30日(水)-11月5日(火) 最終日17:00閉場

 

松屋では3回目の開催となる、マイツキコウサクさんの楽しく愉快な作品たちをご紹介いたします

 

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写真からも賑やかな雰囲気が伝わってきますね。

“マイツキコウサク”さんの本名は中出武彦さん。

2018年から正式にこのネーミングで活動されているので、本ブログ内でもマイツキさんとお呼びすることにいたしましょう。

とても不思議なこのお名前は、「月に一度は公に発表することができるような作品を仕上げる」という自分自身への課題の意味も込めてつけられたのだとか。制作するという事にきちんと向き合おうとするマイツキさんの想いが、名前からも伝わってきます。

そんなマイツキさんが制作する作品たちには、どれも作る側の愉しんで作っている感じや、見る人をワクワクさせてくれるような面白さがこもっています。

素材は、木・段ボール・セメント等々、表現も立体だけでなくて木版やコラージュなどと、実に多岐にわたっています。 

彫刻をメインに活動していた時期は彫刻家と称される事を当たり前に思っていたそうですが、その方向性に疑問を感じ、現在のようなスタイルに転じてからは、あえて『造形家』を名乗っています。

 

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『黄色い小型車』41,800円

 

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『旧式トラクター』 27,500円

 

一見ラフに、ざっくりと作られているように見えて、実は細部まで非常に細やかに作りこまれています。

目を凝らして見て、それに気付いた時の発見の喜びも、マイツキさんの作品の楽しみ方の一つです。

アトリエで丁寧に作りこみながら、表現するという事にしっかりと向き合うマイツキさんの姿が想像することができます。

 

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『眼鏡の人』 33,000円
 

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『立つ鳥』 各11,000円

 

今回会場をにぎわしている作品たちは、実はあるストーリーに沿った登場人物やキャラクターだったりします。

もちろん、単独でも楽しむことのできる作品たちですが、観る人なりの新たなストーリーを構成しながら見るのも面白いでしょうね。

 

 

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『ミツユビナマケモノ』 11,000円

 

新たなシリーズ作品となりそうな、こちら!

写真ではわかりづらいのですが、額の前面を覆うのは 立体感のある透明プラスチックです。(ペットボトルのイメージと言えば想像しやすいでしょうか?)丸みをおびた立体感がとても新鮮です。

この丸みを出すのに、マイツキさん、大変苦労したんだそうです。(笑)

 

 

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『鍵と卵を持つ女』 11,000円

 

 

独創的で遊び心溢れる、マイツキコウサクさんの作品をぜひ会場内にてご覧くださいませ。皆様のご来場をお待ちいたしております。

 

また、今回は工作の楽しみを体験していただけるワークショップをご用意いたしました!

開催日:2019年11月2日(土)13:00から(1時間程度)
参加費:3,300円
定員:5名様(18歳以下の方は保護者の同伴が必要)

『やじろべえ』をマイツキさん指導のもと制作します。

 

また、お隣り和の座ステージでは『F/style 暮らしを楽しむ敷物展V』を開催いたしております。併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

来週は『篠原貴之 水墨絵画展』のご案内です。お楽しみに!