こんにちは!

今回のギャラリー情報は『大場 匠 ガラス作品展』のご紹介です。

 

◆大場 匠 ガラス作品展

期間:2019年7月24日(水)-30日(火) 最終日17:00閉場

 

皆さまお待たせいたしました!

この時期恒例となっている、大場匠さんのガラス作品展が今年も始まりました。

20190726gallery12.jpg

 

20190726gallery01.jpg

 

なかなか雨が降り止まず、ジメジメとした天気が続くこの頃ですが、透明感あふれる大場さんのガラス作品は、見ている私たちの心を涼しげで爽やかなものへと導いてくれます。

これからやってくる厳しい暑さを和らげてくれるような、夏を彩るガラス作品の数々をご紹介いたします。

 

20190726gallery08.jpg

『flactalVASE』 各7,020円

 

20190726gallery10.jpg

『マチノカゲVase』 各4,104円

 

千葉県千倉町に工房『GLASS FISH』を構える大場さん。

海に近いこの工房で作品制作を行いながら、長年の趣味であるサーフィンも時には楽しまれているようです。

作家にとって環境が創作に与える影響というものは案外大きなもので、こうしたロケーションをベースとした中で、大場さんが日常的に接している、“波”だったり“泡”といったような、日々の暮らしに溢れている自然の美しさが、様々なデザインとして作品に表現されています。

 

20190726gallery02.jpg

『バブルスパイラルグラス』 各3,888円

 

20190726gallery09.jpg

『箸置き』 各864円

 

 

ところで、そんな大場さんのご先祖、ご存じでしたか?! なんと江戸を代表する芸術家の1人である「本阿弥光悦」なんです!!   

どこかで名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?

江戸時代初期中期に活躍した光悦は、今でいうところのトップデザイナーであり、凄腕プロデューサーでもあり、巨匠マルチアーティスト!!

同じように作家活動を続けてきた大場さん、表現者としてのルーツをごく最近とみに意識し感じるようになったのだとか。

書画に陶芸、茶の湯など多彩な分野で偉大な功績を残した光悦のDNAは、長い血の繋がりを経てなお、大場さんの中にも脈々と受け継がれているんですね。作品が今後、どんなふうに進化し、深くなっていくのか、目が離せませんね。  

作品が今後、どんなふうに進化し、深みを増していくのか、目が離せません。 

 

20190726gallery05.jpg

『水指(街雨・青)』 86,400円

 

20190726gallery04.jpg

『茶碗(紅白)』 32,400円

 

大場さんの作品技法の代名詞でもある、ガラスの表面に銀をほどこすオリジナルの技法『シルバードローイング』。

銀で描き出された模様は、見る角度や光の当て方などによって、作品に様々な表情をもたらしてくれます

20190726gallery06.jpg

『ロックグラス』 各5,940円

 

もちろん、大人気の“定番”、ジュエリーフィッシュシリーズも各種揃っております。

クラゲのなんともいえない 柔らかな印象を見事に ガラスで再現しているこちらの作品は必見です!

20190726gallery11.jpg

『ジュエリーフィッシュ小鉢』 4,104円

夏本番に向けて、涼しげな大場さんのガラスをお手元におひとついかがでしょうか。

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

 

また、お隣り和の座ステージでは、『一條朋子ガラス作品展』、『この道まっすぐ、墨職人 堀池雅夫 墨と墨画展も開催中です。併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には数に限りがございます。売り切れの際はご容赦ください。

※表示価格は税込です。

 

次回は『内田 守 ガラス展 「灯り」』のご紹介です。お楽しみに!