こんにちは!

今週のギャラリー情報は『水野幸一 陶展』のご案内です。

 

◆ 水野幸一 陶展<遊びのギャラリー>

期間:2019年7月10日(水)-16日(火) 最終日17:00閉場

 

洗練されたスタイリッシュな器で、松屋でもお馴染みの水野幸一さん。

今回で松屋での個展は10回目を数え、それを記念して週末にはイベントも開催されます。

会場内風景や作品とともに、水野さんの魅力に迫っていきます!

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シンプルで軽く、それでいてしっかりとした個性を備えた作品が並ぶ会場は、凛とした雰囲気に包まれています。

すべて、岐阜県土岐市の水野さんの陶房『一窯(はじめがま)』で作られたもの。普段どのようにしてこれらの作品は作られているのだろう・・・。

岐阜の工房での制作の様子を想像しながら会場内を歩いていくと・・・!!

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なんと!!

この「遊びのギャラリー」の中で、水野さん、ろくろを回しているではありませんか!(笑)

 

実は今回が10回記念展ということで、特別に工房から電動轆轤を持ってきてくれました。

普段はまず見ることの出来ない器の命ともいえる成形を、生で見ることが出来るんです!

様子を覗いていると、丁寧かつ繊細な手つきで器を形作っていきます。

さながら土と会話しているかのようです。

 

 

 

 

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『古白磁織部碗』 10,800円

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『織部ひずみ鉢』 8,640円

続いて作品を見てみましょう。

特徴的なのは織部です。

普通の織部は土の重厚な質感のイメージが強いのですが、水野さんの織部は作りこまれていながらもシンプルなデザインで何よりとても軽いのが印象的です。

食卓にこの器が置かれているシーンを想像すると、とてもおしゃれ!!

 

 

 

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上から『銅彩釉八角皿(大)』 4,860円

   『銅彩釉八角皿(中)』 3,240円

   『銅彩釉八角皿(小)』 2,700円

 

続きまして人気の銅彩シリーズです。

まるで銅を成形して作ったかのような光沢を見せていますが、立派なやきものです。薄さと軽さとを両立させながら、扱いやすさと洗練されたデザインも同居するこの作品。

上品で、毎日食卓に並べ使いたくなるような愛着を感じます。

こちらには、様々な種類やサイズがあるので、お客様の食卓に応じた器選びが出来ます。

 

 

いかがでしょう?

ぜひ会場に足を運んでいただき、目で見て、そして器を持っていただいて、魅力をダイレクトに体験してみてください。

水野さんの成形の様子も、普段はまず見ることは出来ませんので必見です。

 

また、個展10回目を記念して週末には茶道家片岡聡氏による「お呈茶」もございます!

美味しいお茶と共に、作品をお楽しみください。

 

片岡聡氏「お呈茶」

開催日時:2019年7月13日(土)、14日(日)

開催場所:7階遊びのギャラリー

 

※ろくろでの実演は7月11日(木)、12日(金)、15日(祝・月)の日程で行います。

※ご紹介いたしました作品は、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

※和の座ステージは2019年7月23日(火)まで『松屋のゆかた』開催のためお休みさせて頂きます。

 

次回は『斎藤由比 油絵展』のご紹介です。お楽しみに!