こんにちは!

今週のギャラリー情報は『~京都・二ノ瀬/陶都窯~ 吉田一也・京の福猫 展』のご案内です。

 

 

◆~京都・二ノ瀬/陶都窯~ 吉田一也・京の福猫 展 <遊びのギャラリー>

期間:2019年7月3日(水)-9日(火)最終日17:00閉場

 

 

お待たせいたしました!

猫好きの方にはたまらない一週間が始まりましたよ!

京都は鞍馬に工房を構え、作陶活動を行う吉田一也さん。

長年、猫の気ままで自由な表情や仕草を陶器で表現することに挑戦されてきました。

リアルさの追求、というよりは吉田さんなりの猫の姿を通した“生きもの”のありようの表現。

ですからそこに人の姿をだぶらせてにやりとしたり、時には「はっ」としたり・・・。

 

そんな生きものを表現するうえで大切な「瞳」は、釉薬で表情を出しています。

釉薬が溶けることで透明になり、瞳に「いのち」が宿ります。

猫は昼の目・夜の目と表情が異なっているので、瞳の表現は特に細部にまでこだわっています。

 

ほかにも猫を飼っている方ならではの、この仕草あるある!という共感を感じていただければ嬉しいですね。

 

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それでは、会場の作品の一部をご紹介しましょう。

まずご紹介するのは、今回会場で一番大きく迫力のある『大王猫』です。
吉田さんの窯に入れることのできるMaxなサイズらしいです。

手前に家来を連れての登場です。(笑)

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『大王猫』 453,600円

 

お次はこちら。

 

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『倒立招福猫』 54,000円

よく神社の屋根瓦の角に、魔除けの意味で逆立ちした獅子がのっていたりしますが、そこからヒントを得た、猫も逆立ち!

何ともユーモラスですね。

 

 

 

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『まいった』 48,600円

 

 

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『茶丸猫』 48,600円

茶猫は荒目土をそのまま焼締めたもので、毛並の質感をぜひ感じていただきたいです!

今にも、鳴いて動き出しそうな存在感を放っています。

ちなみに、吉田さんによると、耳の向きや角度で猫の機嫌がわかるそうです。

 

吉田さんはもともと、京都市立美術大学で日本画を学ばれていたので、デッサンで培った観察力が生き生きとした猫を誕生させるのでしょう。

 

 

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『べちゃ猫』 各12,960円

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『トートバッグ』 2,916円

とにもかくにも、会場は猫・ねこ・ネコだらけです!(笑)

猫談議も盛り上がっております。

猫マニアの方はもちろん、それ以外の方もご来場お待ちいたしております。

 

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

※和の座ステージは2019年7月23日(火)まで『松屋のゆかた2019』開催のためお休みさせていただきます。

 

来週は『水野幸一 陶展』のご紹介です。お楽しみに!