こんにちは!

今週のギャラリー情報は『 神田正之 貴島雄太朗 塚村剛 ガラスの三重奏 』のご案内です。

 

 

◆ 神田正之 貴島雄太朗 塚村 剛 ガラスの三重奏 <7階遊びのギャラリー>

期間:2019年6月12日(水)-18日(火) 最終日17:00閉場

 

 

3人での開催は 今回が初めて。同じ素材であるガラスを、それぞれ趣の異なる作風で“奏でる” 、ガラスの三重奏をお楽しみください。

それでは会場内の写真と共に、お三方のご紹介をさせていただきます。


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塚村 剛『kaleido compote blue』 75,600円


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塚村 剛 『composition glass』各8,100円

 

塚村剛さんの作品は、彩りの豊かな色味が特徴です。

会場全体に明るさをもたらす作品を作っている塚村さんは、去年も遊びのギャラリーで個展を行っています。

覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

2009年にはJリーグの「年間最優秀選手賞」のトロフィーも手掛けるなど、多岐に渡りご活躍されています。

見ているだけで元気が出てくる作品の数々をぜひ会場でお楽しみください。

 

 

 

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貴島雄太朗『削紋片口』15,120円


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貴島雄太朗『削紋ぐい呑』各5,400円


続いてご紹介するのが貴島雄太朗さん。

吹きガラスを研磨して作られる貴島さんの作品。一見、曇りガラス調に仕上がっていて、器として使うことで中身を静かに包み込んでいきます。

作品全体に研磨した模様が施されているものが多いのですが、それが逆に無駄のないシャープな印象を与えます。

貴島さんのこだわりが作品に息づいている証拠ですね。

 

 

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神田正之『モザイクプレート』各12,960円


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神田正之『スパイラル』16,200円


最後にご紹介するのが神田正之さんです。

「キルンワーク」という、型の中に不規則にカットされた色ガラスを溶かし込み成形していく技法で作られる作品は、

それぞれの型の中でバランスを見ながら配色が決まっていくため同じものが存在せず、各々個性を持ったものになります。

そのままでもとても美しいものですが、強めの光が差すことによりまた違った表情を見せるのも特徴です。

神田さんが修業されたデンマークのテキスタイル文化の影響も、随所に感じられますね。

 


いかがでしたか?

三者三様の力強い個性が同居する、今週の遊びのギャラリーにぜひお越しいただいて、

作品やお三方の魅力に触れてみてください。

皆様のご来場、お待ちしております。

 


続きまして8階イベントスクエアでは

『第35回 銀座の骨董大市』

期間:2019年6月13日(木)-18日(火) 最終日17:00閉場

を開催中です。

今回で35回目の開催となる恒例の催事です!

和・洋の骨董・衣類・アクセサリー・着物とさまざまなアイテムを取り揃えております。

出店舗数は14店。会場をゆっくりご覧いただき、店主との骨董話もお楽しみください。


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煙草入れも、こうして並ぶと見ごたえがありますね。

時代ごとの匠な装飾・粋で洒落の利いた仕上げ、などと見るべきポイントの他に、いったいどんな人が使っていたのか?などと 想いが巡ります。

 

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洋骨董も外せないところ。ドーム・ガレ・ラリック等々 お気に入りの器を探して、日々の生活に彩りをプラスしてみてはいかがでしょうか?



時を経て変化した古い物たちが、時代を経て 今の時代に私たちに巡り会えたことで また新たな役目が生まれてきます。

これこそ骨董の楽しみでしょうか。

どうぞ、会場を巡りお気に入りの逸品との出会いをお楽しみください。

 

 

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

※和の座ステージは7月23日(火)まで『松屋のゆかた2019』開催のためお休みさせていただきます。

 

 

 

来週は『芳村和彦 油彩画展』のご紹介です。お楽しみに!!