こんにちは!

今週のギャラリー情報は『小畑裕司作陶展』のご紹介です。

 

 

◆ 小畑裕司作陶展<遊びのギャラリー>

期間:2019年3月27日(水)-4月2日(火) 最終日17:00閉場

 

佐賀県は有田にて作陶をされている小畑裕司さんの個展が開催中です。

有田といえば、言わずと知れた磁器の一大産地。

有田焼特有の透明感のあるつややかな磁肌に、細部に至るまで緻密に図柄を描き込む小畑さん。

桜が開花したこの季節にぴったりの器を多く取り揃えております。

それではさっそくご紹介いたしましょう。

 

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『枝垂桜文細口花瓶(赤書)』 324,000円

 

曾祖父の代から続く陶芸一家に育った小畑さん。

その見事な絵付けはまさに匠の技であり、特に桜の文様には定評があります。

平らな部分はもちろんですが、胴まわりの曲面や口の縁にも桜が描かれているのです。

小畑さんのお話によれば、『正円子(しょうえんじ)』 というピンクの絵具が、咲き誇る桜そのもののような絶妙な色合いを生み出すそうです。

 

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『枝桜文紅茶碗皿(赤書・柄多め)』 24,840円

『桜散らし文ティーポット(赤書)』 32,400円

 

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『枝桜文ひさご湯呑(柄少なめ)6』 14,040円

『枝垂桜文ひさご湯呑(黒書)』 18,360円

 

釉薬をかけ、一旦窯で焼成したのちに、つるっとした磁肌に低温の絵具をのせていきます。

絵付けをする段階では、桜の葉の部分はグレーの色だそうで、再度の焼成後に鮮やかな緑色に発色するそうです。

 

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『枝桜文丸皿(赤書)』 108,000円

 

最後は少しユーモアのある作品をご紹介します。

うさぎは小畑さんの作品にたびたび登場するモチーフのひとつですが、なんと今回は着物を着てお花見!

桜を眺めながら優雅に時の流れを感じているようです。

 

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『うさぎのお花見文角皿(大)』 378,000円

 

どうぞお手に取って春の雰囲気を感じてください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

お隣り和の座ステージでは『大分・竹巧彩 毛利健一創作展』も開催いたしております。

併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品は、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

来週は『acrylic,masako Ban minimum+α/vol.12』のご案内です。お楽しみに!