こんにちは!

今週のギャラリー情報は『土屋陽太・メタル展』『第35回 銀座古書の市』のご紹介です。

 

◆ 土屋陽太・メタル展<遊びのギャラリー>

期間:2019年1月16日(水)-22日(火) 最終日17:00閉場

 

 

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静岡県は伊東市にアトリエを構える金工作家、土屋陽太さんの個展がはじまりました。

早速会場を眺めてみると、ギャラリーにはたくさんの表情豊かな生き物たちが並んでいます。

気になるその制作工程は鉄・銅・真鍮などの金属を切断し、丁寧になまし叩くというもの。生き物たちの生命感・躍動感が、金属でできているとは思えない程、見事に表現されています。

カブトムシやクワガタなどの、ごく小さな昆虫たちまでもが 今にも動き出しそうで、細かな突起や鈍く光る表面などそのリアリティさには驚かされます。

そんな作品群のなかでもカエルは特にバリエーションに富んでおり、のんびりと釣りを楽しんでいたり踊りを踊ったりと、まるでその人間のような振る舞いには毎度笑わされてしまいます。

 

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『蛙・獅子舞』 73,440円

 

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左:『馬』 41,040円

右:『馬』 48,600円

 

因みに、生き物たちのつぶらな瞳は 実は焼き物でできているそうで、そのあたたかみのある表情がたまりません。

その表現力で捉えるものは生き物に留まらず、なんと野菜にまで!!

サイズ感のバランスや、丸みを帯びている表現がなんとも可愛らしいですよね。

 

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『たけのこ』 32,400円

『大根』 41,040円

 

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『花器』 70,200円

 

やはり花を活けてこその花器、会場でもしっかりと存在感をアピールしています。

期間中、土屋さんは毎日在廊していますので、ぜひ作品や制作過程などのお話を直接伺ってみてください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

お隣の和の座ステージでは 『江戸木目込人形 柿沼東光』 『porte-bonheur 中田多恵子 2019』 も開催しております。

併せてお楽しみください。

 

 

◆ 第35回 銀座古書の市<イベントスクエア>

期間:2019年1月16日(水)-21日(月) 最終日17:00閉場

 

さて お待たせいたしました!8階イベントスクエアでは恒例の「銀座 古書の市」がスタートしております!!

今年も国内外の文献や資料、美術書画・書籍を数多くご用意いたしました。

今回で実に第35回となるこの「銀座古書の市」。今回、新規参加店2店を加えた有力古書店16店舗が選りすぐりの名品を多数取り揃えました。

 

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その道(古書)の、プロフェッショナルである書店の店主が銀座のお店にはこれを持って行って見てもらおうと、選び抜いたお宝にきっと出会えるはずです。

お宝にまつわるお話や知識など、店主やお店のスタッフから 存分に引き出す事が出来るか否かは あなたの会話力やテクニック次第?!

まずは 気になる目標(商材)を見つけて、ロックオン!!

 

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みなさまのご来襲(笑)をお待ちしております。

 

※ご紹介いたしました作品には数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は 『珠洲焼 篠原敬展』 のご紹介です。お楽しみに!