こんにちは!

今週のギャラリー情報は『人気水彩作家による美人画展 2018』のご案内です。

 

 

◆ 人気水彩作家による美人画展2018 <遊びのギャラリー>

期間:2018年11月7日(水)-13日(火) 最終日17:00閉場

 

 

さて、今週は7名の水彩作家による美人画特集です。

7人の作家、それぞれ独自の表現方法で描かれた美人画をお楽しみいただけます。

 

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ところで水彩画と聞くと皆さんはどんなイメージがありますか?

まず想起されるのは絵の具でしょうか。

私は学生の頃に使用していた水彩絵の具を思い浮かべました。

実は水彩絵の具にも種類があり、『不透明水彩絵の具』と『透明水彩絵の具』の2種類があるんです。

それぞれに特徴があり、不透明水彩は、重ね塗りをしても下の色が透けず強い印象になります。

一方、透明水彩は透明度が高く、下に描いた色が透けてクリアな発色になるので、混ぜて使用しても濁りにくく、優しい表現には、ぴったりの絵の具です。 

 

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小野月世 『想いを馳せる』 259,200円

 

背景の滲みやぼかしといったテクニックは、透明水彩ならではの最大の特徴です。

その調節のコツは、水の量!

水を少なくすれば透明水彩絵具でも強さのある表現ができ、反対に水を多く加えると繊細で柔らかなタッチに仕上がります。

その加減はもちろん作家独自の感覚。一枚の絵の中に表現された各色の濃淡が奥深さや立体感を生みだします。

そんな鑑賞ポイントをふまえ7名の作家をご覧ください。

 

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コヤマ大輔 『前を向く女』  97,200円

 

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徳田明子  『鼓動』  72,360円

 

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松林 淳  『インソムニア』  48,600円

 

いかがでしたか?

今回ご紹介した作品の他にも、多数展示されておりますので、

あなたの感性にビビッとくる作品を探しに、会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

皆さまのご来場をお待ちいたしております。

 

<出品作家>

青江健二・大友義博・小野月世・コヤマ大輔・徳田明子・松江利恵・松林  淳  (50音順・敬称略)

 

 

お隣り和の座ステージでは『大地の染め 沙羅 秋冬の衣展』も開催いたしております。併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

来週は『ノグチミエコ ガラス展』のご紹介です。お楽しみに!