こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『新美吉昭「つれづれの器展」vol.49』 のご紹介です。

 

◆新美吉昭「つれづれの器展」vol.49

期間:2018年10月10日(水)-10月16日(火) 最終日17:00閉場

 

新美吉昭さんは、岐阜県は恵那市の笠置山麗に穴窯を構え、作陶活動をしています。

毎年、春と秋に開催されている個展も今回で49回目を迎えました。

今回も新作を数多く取り揃えています。

さっそくご紹介いたします!

 

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こちらは、たっぷりと薄紅色の釉薬に彩られた志野の湯呑。

しっかりと焼き締められ、ごつごつとした手触りにはまってしまいます。

黒色や赤色、茶色が混ざり合った色合いがなんとも素敵です。

 

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『窯変鼡志野湯呑』 21,600円

 

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『志野湯呑』 24,840円

 

志野を作る際は、一週間炎を絶やさず、アカマツを燃料に焚き上げ、窯は時に約1200度にも達するのだそうです。

新美さんの作品からは、そんな炎の力強さを感じていただけると思います。

 

志野は山の斜面を利用した直煙式の穴窯で作られているのに対して、織部に限ってはガス窯で焼き上げられています。

比較的温度管理のしやすいガス窯によって完全燃焼をし酸化させることで、はじめて発色の良い深い緑色となるのです。

綺麗な緑色が食卓に彩りをもたらしてくれますね。

 

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『織部平鉢』 25,920円

 

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『織部ぐい呑』 16,200円

『織部徳利』 21,600円

 

新美さんの作品はとても幅広く、志野・焼き締め・織部・黄瀬戸と、それぞれの風合いの良さをぜひ会場でお手に取ってご覧ください。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

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『粉吹掛花入』 37,800円

 

お隣の和の座ステージでは 『クレッシェンド・ヨネザワ ~米沢織 髙橋明義の世界~』 『白岩有美+村上修一 それぞれの漆展』  を開催しております。

併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

来週は 『手塚雪生 オリジナルランプ展』のご案内です。お楽しみに!