こんにちは!

今週のギャラリー情報は  『涼の風、絵画展』  の ご紹介です。

 

 

◆ 涼の風、絵画展<遊びのギャラリー>

期間:2018年8月1日(水)-7日(火) 最終日17:00

 

 

今注目を集める、平面作品を手掛ける若手作家14名が、『涼』をテーマに日本画や洋画それぞれの表現で新作に取り組みました。

『涼の風』、と言っても作家それぞれによって捉え方も表現方法も違うので、そんなところも鑑賞のポイントです!

早速、会場をご覧いただきましょう。

 

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北川安希子 『見つめる瞳』SM 40,500円

 

 

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清水 航 『涼』 F4 151,200円

 

 

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遅野井梨絵 『海の女神』 F4  75,600円

 

北川さんや清水さんのように、『涼』を連想、想定させるモチーフにこだわる作家さんもいれば、作品のタッチで涼やかに描き上げる作家さんもいたりして、そんなとこに着目して作品を見ていると面白いんです!!

例えばこの遅野井さんの作品、遅野井さんにしては本当に珍しい白バック。それも微妙な模様を描き足すことで、平板になりかねないバックに奥行きをもたらし、更に、金・銀の箔を使った多少厚いマチエールをアクセントとしてプラスすることで、今までにないタッチを生み出すことに成功しています。

若手の中でも、頭一つ抜け出た実力を感じます。

 

 

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浅葉雅子 『瑠璃星花』 S3 59,400円

 

浅葉さんの作品、手を描いた日本画ならではの線描をベースとした表現と、銀箔の上をソフトフィルターで覆ったかのような全体的な処理、花の部分ではにじみやぼかしに近いタッチを取り入れたりと、かなり実験的な表現にもチャレンジされています。

他の出品の方がどのような表現をされたのか、どんな作品を出品してきたのか気になるのか、今回ご出品いただいた作家さんも、個々に会場にお越しになっています。若手作家のグループ展ならではの光景です。

猛暑の最中ではございますが、どうぞ皆さんも、ぜひ会場に足を運んでみてください。お待ちしております。

<出品作家>(敬称略)

青木成実・浅葉雅子・伊藤尚尋・岩本和保・大沼紘一朗・遅野井梨絵・門田奈々・北川安希子・久保尚子・五月女佳織

清水 航・津絵太陽・宮田みな美・米谷花織里

 

どうぞ、会場で『涼の風』を感じてください・・・

 

 

お隣り和の座ステージでは『Sasicok×monova夏のコレクション』を開催いたしております。併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

来週は『鵜沢ガラス工房作品展』のご案内です。お楽しみに!