こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『~京都・二ノ瀬/陶都窯~ 吉田一也・京の福猫 展』 のご紹介です。

 

■ ~京都・二ノ瀬/陶都窯~ 吉田一也・京の福猫 展 <遊びのギャラリー>

会期:2018年7月4日(水)-10日(火) 最終日17:00閉場

 

 

京都は二ノ瀬に工房を構えている吉田一也さんの個展がはじまりました。

松屋での個展は、2004年から数えて今年でなんと15回目!

ギャラリーには愛くるしい猫たちがたくさん!

焼き物独特の風合いと、猫らしい体のラインに思わず優しく撫でてしまいそうです。

猫好きにはたまらない吉田さんの作品!さっそくご紹介致しましょう!

 

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猫と言えば、自由気ままに、そしてのんびりと日向ぼっこをしているイメージがありますよね。

まさしくそんなシーンを感じさせるこちらの作品。

飼い主に甘えているようで思わずお腹を撫でてあげたくなりませんか?

実際に毎日撫でていると、陶器のしっとりとした風合いが更に深まり、毛並の良い子に育つんだとか。

 

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『ごろん子猫』 97,200円

 

 

 

猫の持っている魅力は 何も可愛らしさばかりではありません。

のびのびとした体の線の美しさや、威嚇をするときのつり上がった目つき・・・。

吉田さんの猫たちはそんな様々な表情を見せてくれます。

実際に飼っている方ならでは、という仕草のひとつひとつも見事に表現されています。

 

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『羽猫』 32,400円

 

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『猫獅子』 97,200円

 

 

 

吉田さんの作品ではお馴染みになりつつある倒立した招き猫。

「災い転じて福となす」という意味をもっているそうです。

そのときには辛い出来事も、人生の経験全てがのちの幸せに繋がるようにと吉田さんの願いも込めてつくったそうです。

 

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『倒立招猫黒猫』 54,000円

 

 

 

今回の会場でひときわ異彩を放っているのがこちらの猫。

可愛らしい今までの作品とは一転して、全身を強張らせた威嚇の態勢をとっています。

さらにその右手を乗せているのは・・・猫のドクロなんです!

ふてぶてしい猫というより、頼れる守り神になってくれそうです。

 

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『ドクロを抱く猫』 194,400円

 

もともと学生時代は日本画を専攻されていた吉田さん。

和のテイストが巧みに表現されているのはそのためです。

 

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左から 『犬底盃』 『猫底盃』 『豚底盃』 3,240円

 

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『タペストリー』 25,920円

 

ギャラリーには吉田さんも毎日詰めていらっしゃいますので、ぜひ猫好きによる猫談義にも花を咲かせてみてください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

※ご紹介致しました作品には、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

※和の座ステージは、2018年7月17日(火)まで 『松屋のゆかた』 開催のためお休みさせていただきます。

 

来週は 『水野幸一 作陶 展』 のご案内です。お楽しみに!